人生100年時代とよく言われます
だいたい65歳で定年すると仮定しても、その時点でまだ人生の約3分の2しかたっていないことになります
その残り3分の2の人生をノーガードで待っていては、おそらく悠々自適な老後や余生など夢のまた夢になってしまうでしょう
そのためには、仕事以外の趣味や副業、インデックスファンドの投資での資産形成など、今から手を打てることは打っておいたほうがいいと私は考えています
このブログも、副業まではいかないかも知れませんが、文章で人に伝える練習と社会貢献的なものになるかと思い続けています
古賀史健という方が『20歳の自分に受けさせたい文章講義』という本で文章はあることを知らなかった頃の自分に向けて書くつもりで書くといいとあったので、ここでも昔の自分に教えてあげられたらよかったなということを中心に書いています
このブログが少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです