
「野洲が初優勝」
さっきYahoo!スポーツを見ていたらこんなトピックスが目に飛び込んできました。知ってる人は知っている、高校サッカー滋賀県代表の野洲が初優勝したというニュースです。
ちなみに滋賀県勢としても初優勝とのことで地元はおおいに沸いていることだと思います。それより何より僕が一番この高校に賛辞を送りたいのは監督が信じて貫いて来たサッカーで優勝したということです。
野洲の山本監督は世界的な選手を生み出すという目標の元、総合力が強さの鍵となる高校サッカーにおいて、あえて個人技を徹底してのばすという方針をとっているようで、1日2時間半の練習時間の大半がボールに触れているということでした。
ロングボール中心の戦略ではなく、中盤で丁寧につないでいき、個人技で局面を打開していくというスタイルのサッカーは見てる方も楽しくなってきます。そんな野洲の決勝の相手が高校サッカー界屈指の総合力を誇る、鹿児島実業でした。まさに総合力対個人技。正直僕は、鹿実が勝つだろうなと思ってました。ところがふたをあけてみると先制点も野洲の華麗なセットプレーから、追いつかれた延長戦も相手を翻弄してのゴールだったといいます。
「自分たちが結果を残して、監督の目指すサッカーを認めさせたかった」という主将の言葉からも伺えるように、自分達が信じたサッカーをして、最後まで信じきった結果が優勝だったのだと思います。
例えば映画宣伝でもいろんな手法やいろんな宣伝物があったりするなかで、何をやれば人が入るかとかそういうのにもまず自分たちが何を信じるかってことなのかと思います。世間の常識だとこうだけど自分たちはこうしてみようとか、そういう考えを基準として宣伝プランを組み立てる。その結果、どうあるかということはやってみないとわからないけど。まぁそこを信じきれず中途半端な宣伝をやってしまっては成功しようとも失敗しようとも自分のプランが良かったか悪かったかわからんものですよね。
う~ん、ちょっと強引だったかな。。。