“彼女”に恋して・・・


精神の世界か…。


大好きなイム・スジョンが出演しているんですけどね…久々にこれは修行か!?  と思える映画でした…(^_^;)


自分をサイボーグと思っている少女という設定は面白いのですが、彼女がなぜそう思うようになったのかという理由が断片的過ぎて…なかなか理解できませんでした…。


精神を病んでいる人たちの世界もまた独創的過ぎて…大量虐殺のシーンなど一つ一つの場面は刺激的ですが、それを繋げると“?”のオンパレードが続きます。


ピとイム・スジョンとの愛はどうなんでしょうね…根本的な愛はあるのでしょうが、それも抽象的過ぎて難しいです。


イム・スジョンは大好きな女優さんですが、金色眉毛はさすがに厳しいです…彼女の魅力が半減しているような気もしますね…。


軽く楽しめかと思いきや、全くそうではない映画です。哲学的とも言える作品でした。



制作年:2006年
監  督:パク・チャヌク

出  演:チョン・ジフン、イム・スジョン



“彼女”に恋して・・・


料理対決!!


失意の料理人が、自分を陥れた相手を料理の力で倒し、名誉を回復するという有りがちなパターンの作品ですが、小気味よい展開で見る者を飽きさせません。


ただ、料理対決を扱った映画ではありますが、どちかというと料理よりヒューマンドラマの比重の方が強い感じではあります。


ヒロインのイ・ハナが、なかなか可愛らしく、日本語のシーンもありました。


でもね…そこまで日本人を悪人にしたいですか?? それでもいいのですが、どこかピントがズレタような反日感情を煽るシーンは頂けません。作品の質を妙に落としていると感じるのは自分だけでしょうか?


悪くはないし面白い映画ですが、その一点だけがマイナスです。


「猟奇的な彼女」のラストを思わす、実はそうだったのね的なラストシーンが、とてもステキです(^^)



制作年:2007年
監  督:チョン・ユンス

出  演:キム・ガンウ、イ・ハナ、イム・ウォニ


“彼女”に恋して・・・

キム・レウォン、格好いいですね…。


罪を償い帰ってきた男を演じているキム・レウォン…朴訥な表情と演技が真に迫っています。まるで高倉健さんの映画を見ているようです。


人情があり義理堅く、そして大切な人のために耐えて耐えて耐え抜いて…。でも、悪はそんな彼をそっとしておかない…。大切な人が傷つけられた時、すべてを投げうって闘いにおもむく…たった一人で…。


設定を古いと思う人がいるかもしれませんが、これはまさしく“健さん”です。男気に溢れて、そしてもの悲しくも美しい家族の物語です。

本当の家族ではなく…でも、本当の家族以上の絆で結ばれた親子、兄妹…悲しいラストに涙が溢れて止まりませんでした。


キム・ヘスク、良くも悪くも家族を守るためだけに生きるお母さん役をやらせたら、右に出る者がいませんね。


ホ・イジェの気の強い、でも本当は心優しい家族思いの妹が、とても可愛らしいです。


恋愛ものだけではないと感じさせてくれる、韓国映画の傑作です。


制作年:2006年
監  督:カン・ソクボム

出  演:キム・レウォン、ホ・イジェ、キム・ヘスク


“彼女”に恋して・・・

ソン・スンホンが好きな人なら…。


ソン・スンホンが好きな人なら、彼の魅力が満載したこの映画は外せませんよ。ただ、女性をイジメル的な男性キャラが好かない自分としては、最後まで感情移入が出来ませんでした…。


映画としてはどうなんでしょうか…ソン・スンホンのためだけと言われれば納得もできますが、個人的にはソン・スンホンに想いを寄せる女の子のキャラが可愛らしかったという印象が強いです。


女の子を演じたチョン・ダビンは、でも、もう亡くなっているんですよね…韓国の芸能界は、こういうニュースが多くて心が痛くなります…。


正直、格好良さを理解することは出来ませんでしたが、深く考えずに見るには、丁度よい作品かもしれません。


制作年:2004年
監  督:イ・ファンギョン

出  演:ソン・スンホン、チョン・ダビン


“彼女”に恋して・・・

ほのぼのと悲しいさ…。


敵対する者同士が行きついた先は、世界から隔絶されたような生活を送るほのぼのとした村と純情無垢な村人たち…。


予告編を見たときは、ほのぼの系の映画かと思っていたのですが、時代背景が朝鮮戦争の時なので、最後まで、このほのぼのさを貫き通すことは出来ませんでしたね…。

あの終わり方はどうなんでしょうね。この映画の雰囲気は、面白いなと思うのですが、やっぱり死んでしまうのは、悲し過ぎます…。


カン・ヘジョンがイイですね。独特な可愛らしさがあります。


純情無垢は、はたして正義か? 人間の本質の部分を見せられる作品でもあります。


制作年:2005年
監  督:パク・クァンヒョン

出  演:チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン


“彼女”に恋して・・・

コメディです。


大好きなイ・ナヨン主演のコメディです。今回は可愛らしくないキャラを演じていて、イタイ言動で周囲にトラブルを撒き散らしますが、本来のキレイ度100%のイ・ナヨンの素顔を知っている者にとっては、振り回されたいかもと思わずにはいられません(^_^;)


日本と同様、韓国でも英語は苦手な人が多いんですね。


ちょっと笑えて、エンドロールで実はそうだったのかというネタばれ有りの楽しめる作品です。


独学で韓国を勉強していますが、言語の学習は難しいですね…でも、いつか行きたい韓国旅行に備えて精進を続けたいです。


制作年:2003年
監  督:キム・ソンス

出  演:イ・ナヨン、チャン・ヒョク


“彼女”に恋して・・・

秘められた真実。


意味深なシーンの連続、謎が謎を呼ぶ展開…近未来というSF的な舞台設定にアクション、ミステリーを織り交ぜた贅沢な内容の作品のはずなのですが…正直、頭がついていきませんでした…。


謎の答えを教えられても、モヤっとしたものは消えないし…前後関係が分からない…説明ありましたっけ? というストーリーなんですよね…。


贅沢な作品と言うのは感じるのですが、もう少しスッキリ分かりやすくしたら、もっと上質な映画になったのになと…内容は面白そうなので、やはり構成の問題なのかなと思いました。


韓国の俳優さんの銃撃シーンは、やはり、さまになりますね。格好いいシーンも多いのに内容が…というのは、やはり勿体ないですね…。


制作年:2002年
監  督:チョン・ユンス

出  演:キム・スンウ、キム・ユンジン


“彼女”に恋して・・・

なんて素敵で悲しいラブストーリー…。


この映画は映画館で見たのですが、最後は本当に号泣し過ぎて…涙が止まりませんでした。


この作品のあと、しばらくイム・スジョン大好き病にかかってしまい、寝ても覚めてもイム・スジョンという感じになりました(^_^;)


仕組まれた恋が本当に愛になる…キム・レウォンが好青年を演じています。戸惑いながらも真実の愛に目覚めていくイム・スジョンが本当に可愛らしい。


でも二人には過酷な運命が…悲し過ぎます…。


韓国映画のラブストーリーの中では、抜群の出来栄え。これを見たら、絶対にイム・スジョンに惚れますよ。是非、みなさん、見てください。


そうそう、でも一つだけ、映画の後にパンフレットを読んで衝撃を受けたことがあったんですね。

イム・スジョン…キム・レウォンより年上なんですよっ…!!

なんか反則っぽい…でも、可愛いからOKですね(^_^;)


制作年:2003年
監  督:イ・オニ

出  演:イム・スジョン、キム・レウォン


“彼女”に恋して・・・

血の渇き…愛の渇き…欲望の渇き…。

ヴァンパイアになってしまった男の悲劇、もしくは抑圧していたものを取り払った男の解放の物語…。


あり得ない力を手に入れた時、人は欲望のままに生きていくものなんですね…悲しい人間の性です。


ただ、最期に自らの手で消滅を選んだあたり、人間への希望もかすかに残っているのかもしれません。


韓国映画には珍しく、激しい濡れ場もあり、ソン・ガンホとキム・オクビンが、愛憎と欲望の荒々しさ、悲しさを見事に演じています。


みんなにお薦めとはいきませんが、こういう映画もあるのかという感じで、見てもらえればいいかなと思います。


制作年:2009年
監  督:パク・チャヌク

出  演:ソン・ガンホ、キム・オクビン


“彼女”に恋して・・・

涙に彩られた愛のストーリー。

4つの愛のカタチ、別れと涙…素晴らしい俳優陣による少し笑えて大いに泣ける映画でした。


イム・スジョン、シン・ミナ、チャ・テヒョンと自分が大好きな役者さんが揃って出演しているだけでも嬉しいのに、それ以上にそれぞれの悲しくて楽しくて愛おしい演技でホント泣かされました。


シン・ミナちゃんのエピソードが本当にキュートです。


チャ・テヒョンも切ない演技をしていました。


チョン・ウソン…なぜ死ぬんだよ…最後のビデオの場面でもうダメでした。映画館で号泣しました。


どのエピソードも素晴らしく、切なくて悲しくて、そして素敵な愛のお話でした。


これは是非、多くの人に見てもらいたい映画です。


制作年:2005年
監  督:クォン・ジョングァン

出  演:チョン・ウソン、イム・スジョン、チャ・テヒョン、シン・ミナ