僕はビートルズ かわぐちかいじ | gptの冒険

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原作者の事は全く知らないけど


絵を描いている


かわぐちかいじは 


絵の世界の職人の名人だと思う








原作者の事を知らないのは当然で



仕事をしながら、これを書いたそうだ






さて



私は中学の時にビートルズを聞き衝撃をうけ


その後洋楽にめざめた人間なので


1から8巻まで熱中して読めました



現代のビートルズのコピーバンドが


ビートルズデビュー前にタイムスリップする


という奇想天外なお話です






原作者もかわぐちかいじも 、



ビートルズのオタクでなければ知らない


マニアックな事を良く調べてます



素晴らしい劇画だと思います


熱中して5回ほどよみました


オタクパワー全開



最高に面白い作品だけど


ツッコミどころはたくさんある


劇画だから許されると思う



タイムスリップしすぐアパートに住むけど



この時代は アパートは珍しかったはずだ




この時代は私の父の青春時代


この時代はアパートではなく、長屋でしょう



そして 主人公たちはレコードを売りまくるけど



この時代はラジオが高級品


レコードは超高級品


レコードプレイヤーなど大名道具です



楽器が引ければ そのまま芸能人になれた時代でしょう






どんな良いレコードを作っても日本では買う人がいません



庶民がレコードを 何とか買えるようになるのは


昭和40年代の半ば以降だと思う


当時はすざまじく日本は貧乏だったはずだ






でも こんな余計な事は考えずに楽しめる


良質のエンターテイメントだと思う




劇画では ビートルズのコピーバンドが


ビートルズデビュー前にタイムトリップして


ビートルズデビュー前にビートルズの曲を発表し



衝撃を受けたビートルズが解散消滅する




このストーリーだと


ビートルズは無いのだから


1980年にジョンレノンは射殺されることは無い





そして



ビートルズはデビュー前にオーデションを受けて落ちてます


ビートルズがデビュー後売れて



ビートルズを落とした担当は、とても上司に怒られたそうだ


それからむりやりスカウトしたのがローリングストーンズです



つまり


ローリングストーンズも消滅することになる






そんな事を考えると やはり楽しくなったりする




9巻と10巻を読んでないので


どんな結末になるかはわからない



ストーリー中でビートルズは消滅するけど


ジョンレノンとポールマッカートニーは


モーツァルトクラスの天才なので


庶民の中に埋もれないと私は信じます






久々に興奮した 珠玉の逸品です