新年も早一か月を過ぎてしまったが、円安、物価高などが相変わらず日常生活を脅かしている一方、日本株は上昇を続け、日経平均株価も、12月末では、50,330円であったものが、1月末には53,332円と約3000円もアップしている。トランプ効果か高市効果かわからないが、半導体関連を中心に株式市場は賑わい続けているので、デイトレーダーとしては嬉しい限りである。退職金をもとに細々と株式の運用を行ってきているが、今年は、1月だけで、もともと低い設定だが、年間の目標値を達成してしまった。定期預金の金利も上がりつつあるが、やはり株式投資の方がはるかに魅力がある。もちろん、株が下がって損をすることもありうるが、株の売買益は、銀行預金の利子と比較すると天と地の差がある。
2月8日の衆院選の結果次第で政局がどうなるかわからないが、希望的観測とは異なり、大手メディアの分析によると、自民党と維新での過半数獲得は、ほぼ確実で、自民党の単独過半数もありうるとの予想が大半を占めているので、日本の株価は今後も順調に伸びそうな気がする。個人的には、従来の公明党支持者が自民党から中道への乗り換えにより、中道勢力が勢いを増すことを願っているが、裏金問題も、統一教会問題も、台湾有事問題も、自身の裏帳簿問題も説明責任を果たさず、すべて不問にして、高市自民党に白紙委任状を渡すという危機意識の薄い人がいかに多いかということにも驚くばかりである。
