(今のドバイ)
アラブ首長国連邦(UAE)には、1983年2月にアブダビ、2007年7月にドバイと2回旅行したことがある。アブダビは業務出張、ドバイはヨルダンのアンマンへの出張帰りにプライベートで立ち寄ったものである。アブダビは、街中をちょっと覗いた程度の記憶しかないが、ドバイは18年前とはいえ、一緒に出張した上司と二人で立ち寄り、2泊したのでよく覚えている。
アンマンからドバイの空港に夜遅く到着したが、空港の外に出ると熱風が肌にあたり、信じられない暑さであった。7月は最も暑い時期であったようで、翌日に市内観光で外に出たが、日中は50度を超える暑さで、熱風の中で30分も続けて歩くのも困難な状況であった。人生の中で、最も暑い気温を経験した瞬間であった。
ドバイの街はまだ建設ラッシュで、世界一の高さをめざすブルジュ・ハリファが建設中(2010年完成)で、まさに金満都市のメージであった。お金に糸目をつけずに都市作りをやっている印象を持った。ドバイのシンボル的モスクのジュメイラ・モスクやドバイ博物館も見学した。海の向こう側には7星の高級ホテル、ブルジュ・アル・アラブの雄姿を拝むこともできた。とにかく暑く観光どころではないので、暑い時期は絶対に避けるべきである。一時バブルがはじけたよう話もあったり、2021/22年にドバイ万博があったりしたが、今のドバイは一体どうなっているのであろうか?
