我々の年代では誰もが知る往年のアメリカ人歌手のコニー・フランシスさんが7月16日に87歳で死去したという訃報のニュースが流れた。1950〜60年代に「カラーに口紅」「可愛いベイビー」「大人になりたい」「ヴァケイション」「ボーイハント」「夢のデイト」など数多くのヒット曲を生み出し、日本でも伊東ゆかりさんや中尾ミエさんや弘田三枝子さんらが日本語でカバーしたことで知られる.
我々世代がちょうど中学から高校にかけて英語を勉強し始めた頃に大ヒットした曲ばかりで、当時は英語のオリジナルもカバーの日本語の歌も両方ともよく聴いていたので、メロディーは今でも全く忘れないほど頭の中に残っている。当時流行った楽曲は、今ではオールディーズと呼ばれ、我々世代を中心に大変人気がある。コニー・フランシスさんは、その象徴的存在であった。女性歌手では、他に、「子供ぢゃないの」「悲しき片想い」のヘレン・シャピロや「ワン・ボーイ」のジョニー・ソマーズやイタリア人では、「月影のナポリ」「砂に消えた涙」のミーナや「夢見る想い」「ナポリは恋人」のジリオラ・チンクウェッティ、フランス人では、「オー・シャンゼリゼ」のダニエル・ビダルや「アイドルを探せ」のシルビーヴァルタンなどあげればきりがない。
また、男性歌手では、ポ-ル・アンカ、ニール・セダカ、クリフ・リチャード、ボビー・ソロなど多数のオールディーズの曲が今でも息づいている。若い頃聴いた曲は忘れないのが不思議なくらいで、耳にするだけで、一気に当時にタイムスリップする。個人的に、当時流行ったオールディーズの楽曲を男女別に20曲ずつ集めたユーチューブを作成しているが、なんと女性歌手編は、125万回、男性歌手編でも、61万回も再生されるという人気ぶりである。皆、青春時代を思い出して懐かしいと口を揃える。英語の歌詞を付けたので、リスニング教材としても使えるのも受けているかもしれない。コニー・フランシスさんが87歳になっていたことも驚きであるが、もうあれから、60年以上も経つので、時の流れをひしと感じる。オールディーズの曲は懐かしいの一言で、聴いているだけで元気が出るから不思議である。彼女のご冥福を心からお祈りする。
Yahooニュース(7/17):https://news.yahoo.co.jp/articles/d825789876f715b5c06af4714ac8f78af9315432
懐かしのオールディ-ズ(20選)女性歌手:https://www.youtube.com/watch?v=LMDKngo3Hf8
<最初の7曲はコニー・フランシスさんの曲>
