いやー、本年初投稿(大笑)。謹んで晩春のお慶びを申し上げます(爆)。
ま、こんな具合で・・・稀に更新があるブログとして(^^;極細くお付き合い下さいませm(_ _)m

と、いうわけで、ゴールデンウィークから6月にかけての展覧会スケジュール、いってみましょう^^
まずは上野のお山から。
西美は久々のバロック者で楽しみにしていた「グエルチーノ展」が5/31(日)まで。すでに3度ほど行っております(笑)。カラッチ一族とかグイド・レーニとかの並びのボローニャ派の大物ですね。カラッチもレーニも若干数が出展していて見ることが出来ます。
ま、バロックといってもカラヴァッジョとかとは違って、やや穏健なテイストなんですが、なにしろ見上げるような大作がづら~っと並んでいて壮観!和物の屏風とかでもそうなんだけど、大作揃いというのは、小品が大量にあるのと違って満腹感がある割に見疲れしないのが良い(笑)。春の個人的イチオシ、残り一ヶ月。
西美は久々のバロック者で楽しみにしていた「グエルチーノ展」が5/31(日)まで。すでに3度ほど行っております(笑)。カラッチ一族とかグイド・レーニとかの並びのボローニャ派の大物ですね。カラッチもレーニも若干数が出展していて見ることが出来ます。
ま、バロックといってもカラヴァッジョとかとは違って、やや穏健なテイストなんですが、なにしろ見上げるような大作がづら~っと並んでいて壮観!和物の屏風とかでもそうなんだけど、大作揃いというのは、小品が大量にあるのと違って満腹感がある割に見疲れしないのが良い(笑)。春の個人的イチオシ、残り一ヶ月。
東博は「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」が4/28からスタート。現存する全ての「鳥獣戯画」を見ることが出来る、というのはいいですねえ。混みそうですけど(^^; 同時開催「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」は5/17(日)まで。古代からの本場インドの仏像をあれだけがっつり目にすることが出来るのは凄い。と思った。
都美は「大英博物館展」が4/28からスタート。ホームページ見てもいろいろ過ぎてよく分からん(^^; が・・・なんか凄そうだ(笑)。芸大美術館「ダブル・インパクト 明治ニッポンの美」は5/17(日)まで。開国がもたらした日本-欧米双方の衝撃。普段の興味の対象からはやや外れるんですけど、5/9、16 (ともに土)、「明治の人が聴いた音楽」をテーマに東京藝術大学附属図書館のSPレコードコレクションを蓄音機で聴くという企画があって、そこがちょいと魅かれる。
都美は「大英博物館展」が4/28からスタート。ホームページ見てもいろいろ過ぎてよく分からん(^^; が・・・なんか凄そうだ(笑)。芸大美術館「ダブル・インパクト 明治ニッポンの美」は5/17(日)まで。開国がもたらした日本-欧米双方の衝撃。普段の興味の対象からはやや外れるんですけど、5/9、16 (ともに土)、「明治の人が聴いた音楽」をテーマに東京藝術大学附属図書館のSPレコードコレクションを蓄音機で聴くという企画があって、そこがちょいと魅かれる。
お次は東京駅エリア。
三菱一号館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」は5/24(日)まで。所蔵元が改修で、人気の印象派作品がまとめてやって来たんだと。個人コレクションが核になっているんだそうで、そういうのってコレクション自体に一定のキャラ性があって面白いですよね。
三井記念は「三井の文化と歴史」開催中。前期5/6(水)までが「茶の湯の名品」、後期5/14~6/10が「日本屈指の経営史料が語る三井の350年」。完全に別内容な感じですか。前期の茶道具展、おなじみのコレクションとしても、かなり密度が高い感じ。特に中興名物茶入がズラリと出てるようで要チェック。
ブリジストンは「ベスト・オブ・ザ・ベスト」が5/17(日)まで。終了後、改装のために休館になるので、そこまでコレクションのベスト展。出光は「東洋の美 ―中国・朝鮮・東南アジアの名品」が6/14まで。コレクション展ですが、ここではめったに展示されないものが大半を占めるという事で、貴重な機会か。
三菱一号館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」は5/24(日)まで。所蔵元が改修で、人気の印象派作品がまとめてやって来たんだと。個人コレクションが核になっているんだそうで、そういうのってコレクション自体に一定のキャラ性があって面白いですよね。
三井記念は「三井の文化と歴史」開催中。前期5/6(水)までが「茶の湯の名品」、後期5/14~6/10が「日本屈指の経営史料が語る三井の350年」。完全に別内容な感じですか。前期の茶道具展、おなじみのコレクションとしても、かなり密度が高い感じ。特に中興名物茶入がズラリと出てるようで要チェック。
ブリジストンは「ベスト・オブ・ザ・ベスト」が5/17(日)まで。終了後、改装のために休館になるので、そこまでコレクションのベスト展。出光は「東洋の美 ―中国・朝鮮・東南アジアの名品」が6/14まで。コレクション展ですが、ここではめったに展示されないものが大半を占めるという事で、貴重な機会か。
続いて渋谷~六本木エリア。今回はこのエリアがかなりホット!な感じ。
まずは・・・Bunkamura「ボッティチェリとルネサンス」が6/28まで。これ素晴らしいです!!ま、ボッティチェリ中心の絵画とフィレンツェの商業関係史料の展示がいまいち意味的に結び付いてなくてバラバラな印象だとしても(笑)、これは必見。大好きなウフィツィの「受胎告知」のほかにもボッティチェリのなかなかいい作品が来ていて、去年の都美ボッティチェリ展が「パラスとケンタウロス」の傑作一点勝負だったのと、その点が違う(笑)(…あっちはボッティチェリ以外がそれなりに良かったですけどね)。
でそれが終わっても7月から「エリック・サティとその時代」展なんてのがあり、個人的に今年のBunkamuraひじょーに熱いですね。
根津美は「燕子花と紅白梅 光琳デザインの秘密」が5/17(日)まで。年明けMOAでやっていた光琳の国宝屏風2点揃えスペシャルが根津に来た。わざわざMOA行かんでも良かったのか(苦笑)・・・。MOAでは燕子花・紅白梅が向かい合わせの展示だったが、今回は並べての展示なので、一望に収められるのが贅沢。あとMOAは現代側のリアクションにかなりのウェイトがあったが、こちらは光琳に集中している感じ。展示室1・2・5と使っての琳派づくしで、国宝2点以外も見ごたえあり。会期も短いが、終了間際になるほど間違いなく混む。早めに行くべし。終了後、5/30(土)から「江戸のダンディズム-刀から印籠まで-」。
国立新美は「ルーヴル美術館展」が6/1(月)まで。またフェルメールが来た(苦笑)。素晴らしいのはいいんですけどフェルメール来ると混むんだよなあ(^^; しかし“格”という点では、今回のベストはどう考えてもムリーリョ「物乞いの少年」ですよね?・・・そのほか個人的にはティツィアーノが良かった。あとブーシェのでっかいお尻も見ものである。
同時開催の「マグリット展」もルーヴルと遜色ないくらいの展覧会で非常に素晴らしい。かなりのボリュームで、特に比較的若いころの作品が充実してる感じ。6/29まで。もいっぺん行かねば。
同時開催の「マグリット展」もルーヴルと遜色ないくらいの展覧会で非常に素晴らしい。かなりのボリュームで、特に比較的若いころの作品が充実してる感じ。6/29まで。もいっぺん行かねば。
サントリーは「若冲と蕪村」が5/10(日)まで。会期的に、これ(と根津)が優先か。若冲と蕪村て、同い年なんですね・・・。二者二様に幅広さがあり、対比がアクセントになって見飽きない。根津の話題性に隠れがちですが、クオリティきわめて高くオススメ。ちなみに個人的には蕪村推し。これが終わると5/27(水)から「着想のマエストロ 乾山見参!」。タイトルは府中市美「夢にデルヴォ―」(あれはキャッチコピーだったか)を下回る出来だと思いますが(笑)、ぜひ見に行きたいとは思います(笑)。
そのほか。
庭園美術館「マスク展」が4/25からスタート。ここで民俗物は珍しいのでは。ま、いつぞや(2011年)の「森と芸術」のシュルレアリスムのノリからの続きと考えれば、繋がらないことはないか。それにつけてもここは4/7までやってた「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」のインパクトが頭から離れない。
庭園美術館「マスク展」が4/25からスタート。ここで民俗物は珍しいのでは。ま、いつぞや(2011年)の「森と芸術」のシュルレアリスムのノリからの続きと考えれば、繋がらないことはないか。それにつけてもここは4/7までやってた「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」のインパクトが頭から離れない。
五島はおなじみ国宝「源氏物語絵巻」登場のコレクション展、今回のテーマは「和歌と絵画」(~5/10(日))。その後5/16(土)から「近代の日本画」。
畠山記念館「畠山即翁の大師会茶会」は6/14まで。近代数寄者って、やっぱ大名茶をやりたかったんだなと感じる。
江戸東京博物館「大関ヶ原展」は5/17(日)まで。大坂夏の陣400年の年に、関ヶ原展。なぜだ。その後、6/4から恒例の大河ドラマ「花燃ゆ」展。江戸幕府、使用前・使用後、的な(笑)。
畠山記念館「畠山即翁の大師会茶会」は6/14まで。近代数寄者って、やっぱ大名茶をやりたかったんだなと感じる。
江戸東京博物館「大関ヶ原展」は5/17(日)まで。大坂夏の陣400年の年に、関ヶ原展。なぜだ。その後、6/4から恒例の大河ドラマ「花燃ゆ」展。江戸幕府、使用前・使用後、的な(笑)。
して・・・GW明けから初夏の展覧会に切り替わるところがけっこう多いので、一応まとめておきましょうか。
まずGWが終わりきらない5/6(水)に終了なのが三井記念「三井の文化と歴史」の前期展「茶の湯の名品」、府中市美「動物絵画の250年」。
5/10(日)までがサントリー「若冲と蕪村」、五島「春の優品展―和歌と絵画」、品川の原美術館「蜷川実花:Self-image」など。
5/17(日)終了は非常に多くて東博「インドの仏」、芸大美「ダブル・インパクト」、ブリジストン「ベスト・オブ・ベスト」、国立近美「片岡球子展」、根津「燕子花と紅白梅」、江戸東京博「大関ヶ原展」、練馬区美「小林清親展」など。
5/24(日)終了が三菱一号館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」など。ここらへん、GW明けても人気の展覧会ほど終了に向けて混雑しますので、時間の余裕のあるときに行かないと、行列見てうんざり→断念なんて事になりかねないので、ご注意。
てことで、見るべきもの山盛りのGW、お出かけプランのお役に立てれば幸いです。個人的には恒例フォル・ジュルネもあって楽しみ。あとまた骨董市行っちゃおうかなー、とか。
ま、詰め込み過ぎでプランに追われるようにならないよう、厳選していくのがいいと思いますね。一日に美術館3館とか、ひたすらこなすだけになっちゃいますからね(笑)。腰にもくる。美術館はけっこう腰にくる。
あ、それと、行く前に必ず会期・休館日などを各美術館HP等で確認のこと、よしなに。
【注意事項】
・会期・定休日・開館時間、内容等、事前に必ずご自分でご確認ください。
・管理人が自分用に作っているファイルですので、情報の正確さは保証しません。全て各々の自己責任でお願いします。
・誤り・変更情報等ありましたら教えて頂けると幸いです。お礼は・・・言葉だけになると思いますが(ケチ)
・私自身も表に載せてる展覧会全部に行くわけではないし、ましてや全部記事になんて出来ませんw
・「Romanesca、あんた絶対こういうの好きでしょ」みたいな展覧会情報がありましたら教えて頂けると幸いです。お礼は・・・
言葉だけになると思いますが(ケチ)