前回の続きを。
・2006 ジュヴレ・シャンベルタン(ジョセフ・ロティ)
最初のワインがボツとなったので、急遽予備ワインを投入(^o^;)
香りはあまり立ち上がってこない。少し赤いバラは感じる。飲むとまだ強く濃い。トーンは低く目が詰まる。タンニンも多いが粒子は細かい。余韻の甘さあり悪くは無いが、華やかさは全く出てきていない。まあ、'06ってトップの生産者以外はこういうスタイル多いな…
ここから串物へと。
皮は家内が先に一切れ食べてる(笑)
銀杏は熱いので、手を冷やす氷付きで。
作(ざく)という日本酒をいただく。
締めの鶏丼。ご馳走様でした!