妖精はいるか 何を面白いと思うか
リビングと京都新聞が宮崎敬介さんの個展情報を掲載してくれます~。みなさんチェックしてみてくださいね。
「sign」宮崎敬介 木口木版 \18,000
妖精を見つけ出せますか?
見つけられる人と見つけられない人。
「流れ」宮崎敬介 木口木版 \12,000
開催期間中の作品へのお問い合わせは、info☆romance.fool.jp(☆を@に変えて送信してください)か、075-744-0243までお願いいたします。
昔、
「何を面白いと感じているかでその人のレベルがわかる」
と、いうことをテレビか雑誌かで言っているのを見て、なるほどなーと思ったことがありました。
当たり前のことなんですけど。
テレビ番組でも、漫画や小説でも、その人が面白いと思うものを選ぶのは当然で、それはバラエティだったりビジネス番組だったり、日曜美術館みたいな文化番組だったり。
レベルって言われると、「なにその上から目線・・」と思っちゃいますが、レベルじゃなくて文化度っていうとなんとなくすんなり受け取れるかな。
例えば、宇宙の数式を「面白すぎる!美しい!」と思う人と、
美術品「面白い!美しい!」と思う人だとジャンルに違いがあり過ぎますが、文化度が高いのはわかります。
・・・ジャンル違えど、「この世界の真理が表されている!」点では同じですかしら。
なんだかここ数日変なことばかり書きますが、おそらく宮崎敬介さんの絵を見た影響だと思います。すごすぎて、なんというか~・・・。いてる世界が違う。という感じです。
これらの作品を見た後では何を見てもほとんど感情が動きません。
明日ご本人が来店されるんですよ。
初日からお客様から色んな質問をお預かりしているんですが、「何時間かかってるの??」という質問はしょうもなすぎて聞くことができないと思います。
もしも明日のご来客の中からそういう質問が直接出たらどうしよう~・・。
まあ。考えても何の解決にもならないので。
私は私で納期が迫っているので制作をしたいと思います。
「DREAMER Ⅲ」宮崎敬介 木口木版 \23,000
付加価値の価値を見出す人見出さない人
「BUTTERFLYGARDEN」宮崎敬介 木口木版 \26,000
「付加価値」と言うと、
「必要ないもの」「無くても生きて行けるもの」と、頭の中で変換する人と、「第二のライフライン」と、脳内変換する人がいる。
「付加価値だから」という言葉はちょっと寂さや諦めの意味を含めて口にしてしまうけど、私の友達の深田萌絵ちゃんなんかは、
「美しいものが無いと生きてて意味がない」
と、思っているようである。
そうですねー。精神と肉体って・・・。どちらかだけで生きていくの無理なんですよ。
以前、こういうメッセージをいただきました。
「眠る前に、横山さんの作品達を眺めるのが、癒しであり至福の時です。
「綺麗だな」とか、「素敵だな」とかって、
心がときめいたり、温かくなったりする時間は大切だなと思います。」
お仕事が倒れそうなくらいビジーな時に、私の絵を見てくれているそうです。
本当に嬉しいメッセージでした。
美しいものや心の高揚が無い毎日が続けば精神は傷つき痩せて病気になり死んでしまうと思う。
そういうものが無い一生は送れるか。いえいえ送れないでしょう。世界中で誰よりも大切な(人によるけど)私の人生。美しい植物を植えて泉を作り、そこで過ごす時間を・・・
私が作ってあげないで、誰が作ってくれるのよ!?
って思います。
だから敬介さんの絵を手に入れます~。
まだどちらにさせていただくか決めてませんが・・
「さざ波」宮崎敬介 木口木版 \22,000
開催期間中の作品へのお問い合わせは、info☆romance.fool.jp(☆を@に変えて送信してください)か、075-744-0243までお願いいたします。
信じられない木版画
し・しんじられない・・・。
ナニコレ・・・。
大好きな版画家宮崎敬介さんのモノクロのほうの木口木版画作品を拝見したのですが、
なんという精緻を極めた作品でしょう・・。
川の流れの中の岩の上に女の子がいますが・・
こんなにちいさいのです。
ハガキサイズの中に、この大きな風景が存在しています。右上にのぞく星空が世界の広さをいっそう感じさせてくれます。グリム童話やイギリスのアーサー・ラッカムが描いた不思議な自然を思い出させます。
これは・・・ぜひ私も欲しいです~~。
これと比べたら私の絵などは児戯に等しい・・・。
宮崎敬介さんの個展は7日からなのですが、昨夜だいたいの設営を終えたので、絵を眺めながら店主さんのケーキをいただきました。うう・・・幸せです。
宮崎敬介さんの貴重な木口木版の個展は関西ではなんと11年ぶりです。
普段は東京のピンポイントギャラリーさんで個展をされています。
私はふらっと出かけた東京でギャラリーめぐりをしていた時に彼の絵に出合い、ご本人にも出会い、そこからお付き合いが始まりました。二人とも、イギリスの豪華絵本挿絵黄金時代が好きだったためか、彼が教えてくれる色々なことがまさに私の「ツボ」を突きまくり・・。
とっても博識な方で今でもお話しするのは緊張なのですが、とにかく彼の描く世界に魅せられています。
搬入の作品と一緒に神田の古本市の出品録を送ってくださいまして、面白く拝見しました。
東京ってほんとうらやましい~~。いつもテレビのニュースでしか見られない神田の古本市~。
私の話はさておき。
↑「BUTTERFLY GARDEN」という作品。このふわっとした発光のような光が木版で描いてあるのに驚きますが、何よりもこのここに行きたくなる感情が湧きます。
変な言い方ですが、こちらをおかずに絵が描けそう~!
では、行ってみましょう。
夜、お家から誰にも知られずにお魚のいるプールの脇を通り過ぎます。
しずかにひっそり歩いてゆくと東屋まできました。沢山の明かりは明け方まで灯されます。
突然、春に見た幻を思い出します。
満開の花のあたたかい香りに夢見たのか、まるでおばあちゃんが若かった頃のようなドレスを着た女の人が目の前を駈けて行ったような錯覚・・。あれは満開の枝が揺れあうのを見間違えたのでしょうか。
彼女を追いかけて行っていたらこんな風景に出会えたかもしれません。
・・というように、彼の絵を眺めると耽ってしまいます。
実は今日設営が出来ていたのでカフェのお客様に見ていただいていたら、お買い上げがありました。ありがとうございます。そして羨ましいです!
いつもは東京に拝見に行くだけで足代がかかってしまっていたので購入できなかったのですが、なんと来ていただいてますから今回はとてもチャンスです。
でもそれはそれで悩むんですよ・・・。
どれも惹かれますから。耽りますから。
どうぞこの信じられない木版画を多くの方にご覧いただけますように。
関西では永らくなかった機会ですから。
違いが描ける男
脱力系キャラモノ「KOKEくん」
このあいだ、店主が関わった仕事が公開されたみたいです。
ミニゲームのキャラを動かしてました。お疲れ様でしたー。みんな、やってみてね!
ときどき見てたんですが、コケキャラが脱力系でいいな~と思います。私が好きなのはムクムクゴケ。
寝てるときの店主にそっくり!
ブログにいっぱい載ってる4コマもおもしろいです↓
















