美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん) -111ページ目

京橋にて♪

もう1週間前の出来事なのですね~。
京橋にて記念撮影させていただいたのは倉敷で切り絵をお買い上げ下さった皆様です。





お気に入りの切り絵をはさんで並んでみました♪ありがとうございました!





女子のお客様とはついついお話が長くなってしまいます。
ウラガキと一緒に♪
ありがとうございました!







1月の鈴鹿での展示からお会いしておりました。
またお会いできてうれしいです!
ありがとうございました!








切り絵教室にご参加くださり、お疲れ様でした・・!
ありがとうございました♪




裁判の絵と白薔薇を赤薔薇に塗り替える絵の嫁ぎ先が決まりませんでした。










 どこかに娘たちを迎えてくださる方がいるかも・・。

  いつか王子様が・・・

花粉・・




 だか汚染物質だかわからないけど・・・


薬買いに行こう・・。



インフルエンザかと

熱が出て関節が痛くて吐き気がして寝込んで、


この感じは

1月にやった

インフルAの感じとそっくり!


と、思い、パパに自分を隔離病棟(納戸)に移すように言ったのですが、
とりあえず体温が38.5度を超えるのを待とうということになり、
2日ほど「インフルエンザかも」という苦しみに苛まれましたが、回復しました。


色々仕事が並行しているところに娘の発熱で夜の看病が重なったことで体調を崩したのだろうというパパの診断で・・。





だいたい10時くらいに寝るのですが、夜中高熱(39度)で眠れない娘はうつらうつらしては起きて泣き、「どこか痛いところがある?」と聞く私に、


「うえ~ん、ない~、いたくない~」

と泣き、おっぱいをむぎゅむぎゅ掴み、うつらうつら・・・のくりかえしで朝までそんなふうに過ごすので、昼間眠たがり・・。

2回ほど小児科を受診したけど、細菌のお薬と胃腸薬を貰い、原因不明ということでとくに出来ることもなく3晩過ごし・・・・

そして・・・




熱が下がった



思ったら

ポンポンに赤い発疹がいっぱい!


症状からずっと疑っていた「突発性発疹」の疑惑が確信へと変わりました。

でもお医者さんはそうだと言わなかったのです。抗細菌のお薬だしてしもたもんねえ。
突発性はヒトヘルペスウイルスというウイルスだそうなので。

ほんとは生後3ケ月くらいから1歳までにかかる病気ですが、3歳過ぎてかかってしまいました。
生後しばらくNICUで暮らしていたからかなあ。


彼女のブツブツが消えかけたのと入れ替わりにママが寝込み、今は二人とも元気になってきました。

でも昨夜はまた夜泣きで眠れなかった・・・。


とりあえず今日は仕事場を少し片づけて掃除機をかけました。
そうしないと家じゅう切り絵でゴミ屋敷ですから。



完全復活しましたら、
また京橋でのお買い上げのお客様との記念撮影アップしたいと思います。




鉛筆技法サンプル

鉛筆画の技法・・・

鉛筆画は長年やっていても一つ一つの技法に名前が無くて名づけに困る・・。





■鉛筆粉による描画1■
 鉛筆の芯をやすりで削り、粉を出し、それを使ってボワーとやわらかい濃淡を出す。




■鉛筆粉法2■
鉛筆の芯から削りだした粉を9H硬筆でなすりつけてノイズを作る。




■フロッタージュ  (拓本)■
 これは調べたら名前があり、鉛筆以外の乾式画材で薄い紙に使える技法。
10円玉の上に紙を乗せて上から鉛筆でこすりつけて形を浮き出さすのと同じ技法。
私はよくこれを用います。


■マスキングテープによる剥がし■
 濃く描き込んだり塗り込んだりした面の上にテープを貼って引きはがすとそこが明るくなる。
これもよく使う。



■逆ステンシル法■
 ステンシルは型紙の上から色を付けた布などでポンポンと押さえ、着色していきますが、
これは逆に型紙や型板の上から練ゴムなどで押さえて鉛筆の黒さを消して明るくしていく。


■定着液によるマスキング■
 塗り込んだり描き込んだりした面の上に型紙や型板を置き、その上からスプレーフィキサなどの定着液を吹き付け、乾燥後消しゴム・練ゴムで表面をなでると定着液がかかっていない部分だけ白くすることができる。
レースペーパーを使ったりすると面白いかもしれないけど、絵を見て「あ、ケーキの下に敷く紙使ってる」と思われるので用い方を考えたほうが良い。恥ずかしいし。絵柄によるけど。


■定着液のスパッタリング■
液体フィキサチーフなどを指につけてはじいたり、ブラシにつけてはじいたり、霧吹きをつかったりして紙に飛ばし、乾燥後指に鉛筆粉などを付けてなでるとそれが白い点となって浮き上がる。
■定着液によるマスキング■の応用、鉛筆を塗り込んだ面に液を飛ばし、練ゴムなどでクリーンアップすると黒い点が残る。


■スクラッチング■
描く前にシャープペンの先で引っ掻き、凹みを付けてその上に描画する。
よく使います。




これくらいかしら・・・。



知識的には鉛筆誕生の歴史を・・プリントで読んでもらおうかなー。

鉛筆はイギリスとフランスで「こっちが鉛筆誕生の国だよ!」と言いはり、今だ決着はしていないそうです。でも下の文章やウエブ辞典を読むとイギリスが土着鉛筆を作り、フランスが使えるモノにしたって感じですね、
↓武蔵美のサイトに掲載されていた鉛筆の歴史。





鉛筆は、主原料の黒煙と粘土を混合し、細い棒状に焼き固めた芯を、木材の軸に納めた描画材です。日常の筆記をはじめ、デッサンやクロッキー、製図など多岐に渡り利用されています

鉛筆の特徴としては、やや金属的な光沢を含む黒色の描線で、色材が比較的硬質なため、筆触は滑るようになめらかで、筆圧の加減による濃淡の調節が容易です。また、様々な種類の芯の硬さがあり、描線の濃度に大きく影響します。鉛筆の芯は、黒鉛と粘土に水を加えながら混合・粉砕し、細い棒状に成型して乾燥させた後、約1000度で焼成し、熱した油を浸透させて作られています。その際の黒鉛と粘土の混合量により芯の硬度が決まり、アルファベットと数字で硬度を分類しています。Hは「Hard」の頭文字で、芯が硬く淡い色味が特徴です。H~10Hと数字が大きくなると硬度が増します。B「Black」は芯が柔らかく濃い色味を持ち、B~10Bと数字が大きくなると芯は柔らかくなります。HBはHとBの中間の硬度や色味を持ち、F「Firm(丈夫な)」は、HBとHの中間の質を持ちます。他にコンテに近い色味を持つEB「Extra Black」やEE「Extra Extra black」があります。

デッサンで鉛筆を使用する際は、先端を筆記時に用いる場合よりも、芯部と木部を大きく削り出して鋭利にします。これはシャープな線描ができるとともに、鉛筆を寝かせ、芯の側面部により、幅のある塗りを容易にするためです。描き始めは大きなストロークで肩を支点に腕を動かす意識で描き、完成に近づくほど、肘や手首へと支点を移して描き込んでいきます。鉛筆による描画は、基本的には無数の「線」の積み重ねにより、濃淡や調子を作っていきますが、消しゴムや練り消しゴムなどの併用で、より繊細で複雑な描画効果を得ることができます。

古代より金、銀、銅、鉛などを用いた描画材(メタルポイント)は利用されていましたが、1564年にイギリスのボロウデール鉱山で黒鉛が発見され、1795年にフランス人のニコラ・ジャック・コンテにより、今日の鉛筆製法の基礎が発明されたことで、扱いやすく変色の少ない描画材として各国へ広まりました。日本では江戸初期に徳川家康への献上物として伝わり、「木筆」と呼ばれ、国内では1889年に生産されるようになりました。

鉛筆には色材を支持体に定着させる成分が含まれていないため、描画部分の色材が取れ易い状態になります。完成後はフィクサチーフでの定着をお奨めします。
鉛筆は、画材店や文具店で購入できます。



■鉛筆粉法2■■スクラッチング■■逆ステンシル法■■マスキングテープによる剥がし■■鉛筆粉による描画1■

を用いて描画した鉛筆画↓














↑上記の技法を用い、その上に描画を重ねています。

技法を使ったまま処理をしないと技法の生々しさが残ってダサいので後処理を重ねましょう!
どうやって描いてるかわかってしまうと冷めますからね。アナログもデジタルも。

私は、


「どうやって描いてるのかわからんっ!」


という絵が好きです。

描いてあることが信じられないような絵って存在するんですよ。
11月にウチのギャラリーで展示させてもらいますけど・・・。うふ。



鉛筆画は「デッサン調イラスト」から1歩踏み出してからが面白いです。





でも、ここまで時間かけて描いていたらイラストっていうよりアートとしてしか用いられないかも。



鉛筆は習字的に用いて線のリズムとか勢いとかそれを特徴とした描画で短時間に1枚仕上げる方が仕事になるんじゃないかなあ。



文字で伝えきれない、わかりにくいところをズバッと伝えるのがイラストレーションの身上かと。




絵だけで何かの役割を持っているものはアートだよねえ。









 ところで、上掲載の鉛筆画は銀座のスパンアートギャラリーにあるので、「ほほーみてみたいな」と思われた方はぜひ「村澤美独の絵が見たい」と言いに行ってください。







画材研究・・



自分的お気に入り切り絵。
を。
眺め。

気分を上げようかな。

昨日から停滞して何もする気起こらない。
ので。

4月から新たに担当する予定の実習で配布するプリントに使う画材など並べスキャン。

しょぼいデジカメでは撮影してもピンボケでトリミングも調整もとてもやる気にならない。
ので。
スキャナに直に並べて取り込んだ・・。

鉛筆画で使う画材一部。

アクセサリーパーツやクリップ、紙やすり、地消し板
は紙の下に敷いて上から平置きにした鉛筆でこすりつけるとエフェクトがかかります。

ガーゼ
練ゴムを包ん使うとものすごくふんわりしたグラデーションが作れる。

擦筆
細かいところをぼかしたり、筆跡を付けたくない描画に使う。
片方白、片方黒にしておくと便利。
色んな細さが売られている。

けしごむ・ねりごむ
消したり伸ばしたりするのに使います。
消しゴムはなんでも使うけど、練ゴムは伊研のしか使わない。
同じメーカーの物でも販売時期によって質感が違う。

鉛筆・シャープペンシル
ブラックジェットとかステッドラーとか海外製の物はお好みで使ってみるといいです。
ただメーカーをまたぐと噛みあわないので、それを効果とするか、描きにくいとするか・・。
日本人におススメはユニスター。9H~9Bまで使います。
シャーペンは事務用から描画用まで好きに使えば。
私は2HとHBしか使わない。
湿度の変化で描き味が変わる。




 紙
ケント系は生っぽい質感が出しやすい。シャープな絵が完成する。
水彩紙系は味がある絵が完成する。習字のように線の美しさを生かしたシンプルな絵に向いている。

う~んこんなとこか・・。

しかし上記のようなブツを使って描いていてはイラストレーターではなくアーチストに育ってしまうな。でも技法の学習だしなあ。
上記のようなものを使うとこんな感じの絵が描ける↓




 これはアルビレオという水彩紙に9H~9Bまでの鉛筆でステンシルワーク、スクラッチング、電動消しゴムなどなど使って描いています。










自分が使っている画材については書きやすいなー。





 3歳にして突発性発疹の疑いが浮上。
高熱の後、ぽつぽつと微妙な発疹が・・。
お腹まで壊して。

でも機嫌が良いのでお医者さんに行けなくてもいいかな。
行くとまた他の病気貰って帰ってくるしねー。

母、ヘビーにロウなテンションだし・・。