ドロップシッパー”しなのや”のサイト更新管理作業日誌

ドロップシッパー”しなのや”のサイト更新管理作業日誌

各種ネットビジネスに取り組んでいる”しなのや”のブログです。

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私が管理しているサイトでは、もしも表記を掲示しておりません。

 

以前にもしも表記使用のための審査を受けたサイトで私の氏名・住所・連絡先を掲示していた際に、嫌がらせ目的のメールの送付及び悪戯電話、更にいかがわしい内容の郵便物の送付など、本当に胸糞の悪くなるような迷惑行為で被害を受けたため、株式会社もしもの担当者にもしも表記の使用を取りやめる旨の連絡をしてからは、一切もしも表記を掲示しておりません。

 

それなのに、下記(・・・以下)の内容のメールが株式会社もしもの担当者から送られてきました。

 

きちんとサイトを確認していれば、もしも表記など何処にも掲示していない事が判ると思うのですが。

 

もしかしたら、私は株式会社もしもから嫌われているのかもしれませんね(笑)

 

もしそうならば、もしもドロップシッピングを退会したほうが精神的に楽ですね(笑)

 

※明日からの三連休はマイカーで旅行に行く予定だったのですが、最悪な精神状態で車の運転をするのは危険と判断し、予約していたホテル及び現地でのアトラクションの全てをキャンセルしました。(もちろん料金は全額支払います。)

 

メールが木曜日に届いていれば、木曜日の夜にもしも表記の使用などしていない旨を記載した返信メールを株式会社もしもの担当者に送付する事も出来たのでしょうが、金曜日にメールを送られたのでは、こちらの質問及び申告に対する株式会社もしもの担当者の回答が翌週になるので、三連休をスッキリした精神状態で楽しむ事が出来ません。

 

翌日が株式会社もしもの営業日ならば、修正すべき箇所の確認メールを担当者に送付したり、「ショップ表記ガイドライン」に反する表記は行っていない旨の確認メールを送付する事が出来るのに、何故金曜日に修正指示のメールを送り付けてくるのでしょう。

 

サラリーマンの私は、帰宅後にパソコンを起動して受信メールを確認するので、金曜日に送られたメールに即日対応(株式会社もしもの営業時間内に返信)する事が出来ません。

 

結局、翌週にならないと株式会社もしもの担当者に質問も出来ず回答もいただけないので、メールが届いた週末に修正をする事が困難となります。

 

その状態で、何月何日までに修正しないとアカウント停止になるという期限を提示されるのは、相手つまりもしもドロップシッピングを利用しているショップオーナーを精神的に追い込むという事を考えた事があるのでしょうか?

 

修正指示に対し、一刻も早く修正したいと思うショップオーナーさんに対する優しい気持ちがあれば、翌日が自社の休業日でしかも週末を跨がないとメールのやり取りができない日に、重要と書かれたメールを送付する事など有り得ないと私は思うのですが。

 

それにしても、相手に対する配慮が出来ないのに、どうやって消費者ファースト宣言を具現化するつもりなのでしょう。

 

☆終わりに☆

 

今回の修正指示メールは、もしもドロップシッピングに取り組むのも、そろそろ止め時若しくは潮時という暗示なのかもしれませんね。

 

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■対応期限:【2017年10月20日(金) まで 】 
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■最終対応期限:【2017年10月24日(火) まで 】 
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■アカウント停止実施予定日:【2017年10月31日(火)】 
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■ご対応依頼サイト【対応期限までに修正をお願いします】
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・URL: 
http://www.lingerie-set.choice-goods.com/1726615.html 

・問題があると思われる表記、およびご対応いただく内容

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こちらのショップのURLでは、もしも表記審査をお受けしていないようです。
もしも表記をご希望の場合には審査をご依頼ください。 
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単身赴任先の鹿児島県出水市から、嫁の実家がある長野県に戻ってきました。

仕事が忙しいというか、とても良い人達と充実した日々を過ごさせていただいていたので、このブログに投稿するのも忘れていました。

あ、そうそう、以前に「あんたなんかのやり方じゃ絶対に売れない!」という内容の誹謗中傷メールを送り付けてきた某もしもショップオーナーのご尊顔も拝見してきましたよ(笑)

他人のやり方や、他人が作成したコンテンツを無断で使っておきながら、「あんただって他人のやり方真似てるじゃね~か!」などという支離滅裂な思考を持つ人間はどんな顔をしているのかとても興味があったので、内示された赴任先の中から出水市を選んだんです。

なぜ人物が特定出来たのかって?それはね、以前に私のサイトの管理を委託させていただいていた知人の会社のSEさんが、この人物の氏名及び住居地(市町村)等の個人情報を様々な手段で入手してくださっていたからなんですよ。

その個人情報を手掛かりにして、現地に赴いた私が時間をかけて探し出したというわけなんです。

私はサイトの更新管理や、このブログの記事作成及び投稿を知人の会社に完全委託していたため、このもしもショップオーナーから誹謗中傷メールを送り付けられた際に思ったのは、「何が言いたいんだ?訳がわからないな。」それだけでしたね(笑)

このもしもショップオーナーは、公開していた通販サイトを閉鎖し、サテライトブログもそっくり削除若しくは記事だけを削除しておりますが、もしもドロップシッピングを退会したのかまでは判りませんというか知りたくもないですけどね。

話は変わりますが、以前に私が作成した文章を無断で自己のもしもドロップシッピング通販サイトで使用していた島根県のラティス(ID:582705)にご報告があります。

ようやく貴方を特定する事が出来ましたので、弁護士に法的手続きを依頼しました。

その旨予めご承知おきくださいませ。

ああ~スッキリした(^-^)

前回の記事で私が作成したコンテンツを丸ごとパクっている大バカなもしも会員について触れました。
この方の行為については株式会社もしもに報告の上対処を依頼したところ、もしも会員のアカウントが凍結されたので、それで良しとする事も考えたのですが、この様な行為を行う輩を許すべきではないという顧問弁護士及び所属法律事務所スタッフの強い進言がありましたので、法的な対応を当該法律事務所に一任いたしました。
現在私は本業の傍ら、もしもドロップシッピング以外の通販サイトや地方の中小企業が取り扱う商品及びサービスに特化したアフィリエイトサイトを運営しています。
こちらのサイト群は利用してくださるお客様も増えたので、もしもドロップシッピングを利用したサイトの更新はAPI任せにしています。
そのため自分で作成したコンテンツを無断引用している輩の存在に気付くのに時間がかかってしまいました。
今日は時間が空いたので、もしもドロップシッピングを利用している会員のサイトを多数閲覧しました。
相変わらず株式会社もしもが定めたルールを守らないもしも会員が多数存在しているのを確認して、何とも言えない嫌な気分になりました。
なぜそんな気分になったのかというと、若くしてこの世を去ったHP制作会社の従業員さんが生前株式会社もしもに対し、もしもドロップシッピングを利用する会員が合理的な範囲内で公平な競争が出来るようにルールを守らないもしも会員を減らすように働きかけていた事が全く生かされていないと感じたからです。
まあ、私には他人の考えや他の組織の方針を変えるような力や能力などありませんので、現状をどうにか出来るわけではありませんが、願わくば外部からの報告ではなくもしもドロップシッピングのサービス提供者である株式会社もしも自らがルールを守らない会員に対して積極的に改善の働きかけをしていただきたいなと思います。
※未だに私が作成したコンテンツが掲載されているサイト(moshimoドメイン)が存在しているのですが、ただ単にもしもアカウントを凍結するのではなく、問題のサイトの削除についても厳正に対応して欲しかったなと思っています。
善意の第三者より、私が作成したコンテンツを丸ごとパクっている大馬鹿なもしも会員が存在するとの連絡をいただきました。

内容を確認したところ、その行為があまりにも悪質だったため、株式会社もしもの担当者に対応を依頼する前に、顧問弁護士に法的な手続きの準備をするように連絡いたしました。

今回は確実に成功報酬を得ることができる裁判ですので、顧問弁護士事務所の全員がやる気満々になっています。

もうすでに「島根県在住のもしも会員」を特定しているようですので、株式会社もしもの担当者からの修正指示に従わない場合は直ちに次のステップに移行します!

あそうそう、私は執念深いのでうやむやになど絶対にさせませんので悪しからず!

それでは、大馬鹿な「島根県在住のもしも会員」さん、当方の居住地を管轄する裁判所でお会いしましょう!

遠路はるばるのお越しをお待ちしております(笑)
未だに「卸売直送システム」若しくはそれに準ずる表記を使用しているもしもドロップシッピング会員が多数存在していますが、これはきちんとルールを遵守しているもしも会員を冒涜する行為ではありませんか!

この様な行為が横行している状況における売上ランキングは何の意味があるのでしょうか?

管理監督権限を持つDSPは全会員が公平な立場及び環境で競争が出来る様に配慮していただきたいですね!!!

追伸

前回記事にしたオールマイティプロの件ですが、当方が知らない内に不具合に対応したバージョンが公開されていました。

しかし!不具合を指摘した当方に何の連絡も無いというのは全く理解が出来ませんね!

仮に販売者とプログラムの作成者が異なっていたとしても、不具合の発生によって迷惑を被っている顧客又は利用者に対し、不具合を解消したバージョンのリリースを通知しないという行為は如何なものなのかと思います。

相手に対する礼儀や思い遣りを忘れたら、それはもはやサービスとは云えませんね!

関係者には今後の善処を期待します!

以上