このブログでも何回か記事にしているかと思いますが、もしもドロップシッピングを利用したサイトはオールマイティプロという有料のサイト構築ソフトを利用しています。
最近、なぜかサイトの更新管理に異常なほどの時間を要したり、通信に失敗しましたというポップアップウィンドが表示されたりするようになりました。
私がオールマイティプロを利用している理由は、サイトの更新管理に割く時間を可能な限り減らすためですので、今回のような現象で無駄な時間を浪費させられたくはないですね。
このオールマイティプロという有料のサイト構築ソフトは、つい先日サイトが表示されないという不具合が発生し、その復旧には数週間もかかりました。
その後、バージョンアップ対応で不具合を解消したという案内が販売者サイドからありましたが、未だにPHPよる情報の反映がきちんと出来ていなかったり、こちらが情報を記載していないのに特定の商品に関する情報がサイトのトップページに掲示されているなど、いくつかの問題が解消されないままになっています。
今回のように、サイトの更新管理に時間がかかるという現象は、おそらくオールマイティプロの利用ライセンスなどの情報を管理しているサーバー（ライセンスサーバー）との通信に問題があるか、若しくはライセンスサーバー自体のスペックや管理に問題があるために発生しているのだと思います。
オールマイティプロの利用ライセンスは５万円近くもしますので、まさかxreaのような無料サーバーをライセンスサーバーとして利用してはいないと思いますが、もしも利用者にストレスを与えるようなスペックのサーバーを利用しているのであれば、ぜひ高スペックの有料レンタルサーバーに切り替えていただきたいですね。
本当に無駄な時間を浪費させられたくないなと強く思います！
今日は夜明けだったので、何気にメールをチェックしていたところ「Google 検索からの DMCA 削除に関する通知」というタイトルのメールを見つけました。
内容はというと、あなたは管理ブログの記事で某企業の名称を無断掲載しているというものでした。
その記事はというとA8netというASPから提供されているアフィリエイトタグ及びテキストのみを投稿したものです。
どうやらその記事が著作権または商標権の侵害に該当しているとし、他者の著作権を侵害しているという申し立て通知を送信した方が存在するようです。
今回は私の管理ブログだけでなく、他のウェブマスターの管理サイト・ブログもその申し立て通知に記載されていたという事です。
どの様な意図を持って著作権侵害云々の申し立てをしたのか私には想像もつきませんが、広告主及びASPから使用を許諾されたテキストについて法律違反だとするのは如何なものかと思いますね。
まあ、私は本業が多忙のためこの様な悪意のある行為者のために割く時間が無いため、問題があるとされたページは削除しておきました。
これで満足したかな（笑）
内容はというと、あなたは管理ブログの記事で某企業の名称を無断掲載しているというものでした。
その記事はというとA8netというASPから提供されているアフィリエイトタグ及びテキストのみを投稿したものです。
どうやらその記事が著作権または商標権の侵害に該当しているとし、他者の著作権を侵害しているという申し立て通知を送信した方が存在するようです。
今回は私の管理ブログだけでなく、他のウェブマスターの管理サイト・ブログもその申し立て通知に記載されていたという事です。
どの様な意図を持って著作権侵害云々の申し立てをしたのか私には想像もつきませんが、広告主及びASPから使用を許諾されたテキストについて法律違反だとするのは如何なものかと思いますね。
まあ、私は本業が多忙のためこの様な悪意のある行為者のために割く時間が無いため、問題があるとされたページは削除しておきました。
これで満足したかな（笑）
先日、通販しなのやグループをご利用くださったお客様より、同じ商品を販売しているもしもドロップシッピングのサイトで「卸売直送システム」という表示を見ましたが、あなたのサイトも同じシステムなのですか？というご質問をいただきました。
もしもドロップシッピングの運営者である株式会社もしもは、全ての会員に対しこの「卸売直送システム」という表記や明確な根拠を示す事が困難な価格表示の掲示を禁止しています。
今回は、その旨をお問い合わせくださったお客様にご説明させていただきました。
仮に、「何故掲示が禁止されている表記を平然と使用しているもしもドロップシッピング会員の管理サイトが検索エンジンに多数存在しているのですか？」と問われた場合それに対し明確に答える材料を私は持ち合わせておりませんので、ルールを守らない会員がいる事やそれをきちんと管理監督する事ができていないという現状は大変残念ですという世間一般的且つ曖昧な返答しか出来ないと思います。
私自身はきちんとした本業を持つ身ですので、もしもドロップシッピングについてはあくまでも副業という事になるのですが、その利用者である以上定められたルールはきちんと守るのが義務であると考えています。
今後も引き続き、定められたルールの範疇においてもしもドロップシッピングを利用した利用していきたいと思います。
もしもドロップシッピングの運営者である株式会社もしもは、全ての会員に対しこの「卸売直送システム」という表記や明確な根拠を示す事が困難な価格表示の掲示を禁止しています。
今回は、その旨をお問い合わせくださったお客様にご説明させていただきました。
仮に、「何故掲示が禁止されている表記を平然と使用しているもしもドロップシッピング会員の管理サイトが検索エンジンに多数存在しているのですか？」と問われた場合それに対し明確に答える材料を私は持ち合わせておりませんので、ルールを守らない会員がいる事やそれをきちんと管理監督する事ができていないという現状は大変残念ですという世間一般的且つ曖昧な返答しか出来ないと思います。
私自身はきちんとした本業を持つ身ですので、もしもドロップシッピングについてはあくまでも副業という事になるのですが、その利用者である以上定められたルールはきちんと守るのが義務であると考えています。
今後も引き続き、定められたルールの範疇においてもしもドロップシッピングを利用した利用していきたいと思います。
現在、もしもドロップシッピングを利用して物販を行っている「通販しなのやグループ全店舗」が表示されないトラブルが発生しております。
日頃よりご愛顧くださっておられるお客様には大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまい大変申し訳ありません。
トラブルの原因は、全店舗で利用しているサイト構築ソフトの利用ライセンスを管理しているサーバーがダウンしているためです。
サーバーの管理者に復旧の予定や作業の進捗状況について問い合わせを行いましたが、具体的な日時などについては明示されませんでした。
現時点で、サーバートラブルが発生してから一週間が経過しておりますが、お問い合わせをくださったお客様に対し、未だに明確なお返事が出来ない事をお許しください。
今後の復旧状況が不明なため、場合によってはサイトを構築しているシステムの切り替え作業を行う予定です。
尚、私事ですが以前より本業が大変忙しく、サイト運営についてはこのブログを管理してくださっていたHP制作会社などに依頼しているため、システムの切り替え作業など今後の対応について多少のお時間をいただきます事をご了承いただければと思います。
引き続きメールでのお問い合わせには可能な限り速やかに対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
日頃よりご愛顧くださっておられるお客様には大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまい大変申し訳ありません。
トラブルの原因は、全店舗で利用しているサイト構築ソフトの利用ライセンスを管理しているサーバーがダウンしているためです。
サーバーの管理者に復旧の予定や作業の進捗状況について問い合わせを行いましたが、具体的な日時などについては明示されませんでした。
現時点で、サーバートラブルが発生してから一週間が経過しておりますが、お問い合わせをくださったお客様に対し、未だに明確なお返事が出来ない事をお許しください。
今後の復旧状況が不明なため、場合によってはサイトを構築しているシステムの切り替え作業を行う予定です。
尚、私事ですが以前より本業が大変忙しく、サイト運営についてはこのブログを管理してくださっていたHP制作会社などに依頼しているため、システムの切り替え作業など今後の対応について多少のお時間をいただきます事をご了承いただければと思います。
引き続きメールでのお問い合わせには可能な限り速やかに対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
もう二週間程前になるのですが、もしもドロップシッピングの商品紹介及び販売ページへの誘導用に利用していたシーサーブログが削除されてしまいました。
削除の理由がよく判らなかったのですが、知人のもしも会員さんから「シーサーブログは商用利用の制限が厳しくなったらしい」と知らされたので、おそらくは過度な商用利用という判断が下されたのだと推測しています。
今回ブログは削除されましたが、データはしっかりとバックアップしてありましたので、他のブログにデータをインポートしました。
今回のブログ削除という事象で、無料ブログサービスを利用する場合は、こまめにバックアップするようにしておかなければ大切な記事も時間も無駄にしてしまうという事を再認識させられました。
ちなみに、知人のもしも会員さんは「シーサーブログ」「はてなブログ」「ココログ」「goo」で公開していたブログを削除されたそうです。
無料ブログサービスを提供している各企業は、明確に商用利用を禁止とするもの、過度な商用利用は禁止という曖昧な表現に留まるもの、商用利用する場合にはブログ上部に「氏名と連絡先を明記」しなければならないとするものなどなど、独自の解釈に基づく規制を行っていますので、利用する際にはきちんと利用規約等を確認したほうが良いと思います。
最近、他のニュース媒体から記事を引用し、その下部にもしもドロップシッピングやアマゾンなどの商品情報及び販売ページへのリンクを掲載するという形態のブログ記事で構成されたブログが大量に公開されていますが、これらはオリジナルのコンテンツがほとんど存在しないブログです。
今現在検索上位にインデックスされていたとしても、近いうちに検索エンジンや無料ブログサービスから低品質なブログ若しくは役に立つ記事が無いブログという判断を下されるでしょう。
無料ブログサービスを商用利用する云々という記事はネット上にあふれていますので、そちらを参考にしていただきたいと思います。