いつも読んでいただき
ありがとうございます
彼の一言一言に一喜一憂していた過去
私のマインドを整えたら
彼からの愛を一心に受けとる毎日へ
人生が輝きだした
不倫恋愛コーチング
紗川恵子♡
こちらのつづき
見合いでもない
自由恋愛なのに
そこに深い愛情や感情や思いやり
尊敬など全くなく
形式通りの
結婚適齢期を気にしてゴールに突っ走っただけ
嫌いではなかったんだと思う
私の友達カップルが
彼の浮気で悩んでて
あまりにも悪い見本がいたから
元旦那がよく見えたのもあると思う
その友達からしたら
むっちゃいい彼氏って感じ
その友達に
いつも
「いいな」「いいな」って言われてたのも
恋愛熱に油を注いだ感じ
私の誕生日にサプライズで
指輪をプレゼントしてくれた時があった
仕事の後輩に
「綺麗 すごいですね
一番いいやつじゃないですか？」って言われて
御値段 見に行ったら
結構高いやつ
その時のわたしは
嬉しかった
当たり前だよね
彼からサプライズのプレゼント
それも指輪
ただ あとから
思い返すと
私はあの時
嬉しかったけど
一緒に選びたかったんだって
後から自分の気持ちに気付く
元旦那といた時は
どんな場面でも
元旦那の言う通りにしてた
逆らうってことがない
それは気が合ってるんじゃなくて
遠慮してたんだって思う
自分の気持ちがわからない
自分がどうしたいのかがわからない
だから他人の言いなり
たまに
「私はしたくない。いやだ。」って
いう
気持ちを見つけても
自分でかき消す
潜在意識の奥の方で
私は頼りないし
何もできないから
発言してはいけないって
母に否定されてきたから
母のイエスマンでいたから
いい子でいたから
母のご機嫌をうかがう子供時代を
過ごしてきたから
事あるごとに
怒られてた
私はできない子
自分の気持ちを表現してはいけない子
頼りないから
人の意見ばかりに合わせる子になっていた
元旦那にしたら 自分の思いどうりになる手ごろな年ごろの
女の子がいて
まあまあ いいかなぐらい
結婚して
親の面倒を見てくれたら
それで良し
みたいな感じだったのかもしれない
こちらに続く
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紗川恵子