Spell on me !

Spell on me !

癒される曲、奮起剤となる曲、哀しみを深める曲、懐かしく温められる曲
様々な想いを届ける魔法の呪文、おまじない、そんな1曲をおひとつ

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人はかつて強く逞しくまっすぐに生きる命そのものだった
けれどいつしか多くのものを手に入れ
そして大事なものを無くしていった
さあ心をもう一度取り戻そう、生きる意味を思い出そう
命そのものがほとばしるアフリカの大地に還るように

君の手に流れる血は大地に染み込んでいく
これが僕らが望んだことだというのか?



どちらかというとゴダイゴは銀河鉄道999やモンキーマジックのように
ハッピーなイメージが一般的にあるかなと思うのですが
この曲はちょっとメッセージ性が強めですね
でも4thアルバムの『OUR DECADE~70年代-僕たちの時代』が大好きで
繰り返し聴いていた私にはこういう曲のほうがゴダイゴらしさを感じます

TV番組のテーマソングでもあったので、そちらは前半が日本語バージョンです

  ― 僕らは何を無くし そして何を手にした?どちらがいいのか?―

43年を経た現代にもド直球に刺さるフレーズですね
つまりはこれだけの月日が流れても
人の世は変わらないということなのでしょうか



今日の1曲 ゴダイゴ  『リターン トゥ アフリカ』




あなたに合図を送るわ
私の思いのすべてはあなたにあるの
今日が運命の夜だから―――――



La Bouche、90年代ユーロダンスを代表するアーティストですね
アクション映画のようなMVもカッコイイS.O.S.
この曲でLaBoucheを知り魅了されました
脱退してからのソロプロジェクトも順調だったメラニー・ソーントンですが
ソロ移行から1年半ほど過ぎたころ飛行機事故で急逝してしまいました
この事故が無かったら…きっと今も世界の歌姫だったことでしょう


今日の1曲  ラブーシュ 『 S.O.S. 』







駅の雑踏を疲れたように立ち去る君を見る
過去をこの駅に置き去りにして
胸の痛みをリアルに感じる

雨はまるで無かったかのように消えていく
それは君のいない人生と同じように

そして気づかないふりをしながら僕らは別々の道を行く
それぞれに誰かが待つ家に帰ろう、そういつまでも…




原曲は竹内まりやさんの『駅』
英詞カバーで男性目線に聴けますが原詞にほぼ沿った物語です
でも同じシチュエーションが男性目線になると
なんだろう、切なさが10倍増しくらいになりますね

リチャードマークスは間もなく日本ツアーを控えているという記事を見かけて
久しぶりに聴いてみたくなって浸ってみました



今日の1曲  リチャード・マークス 『駅(The Station)』




僕の前から消え去ったのか僕の目が見えなくなったのか
この世界が誇った永遠に続くはずだったもの

闇よ悪夢よ消え去れ
新しい世界が僕を待っているんだ
今、闇の中に光が明るく輝いていると感じるよ
君の瞳が映している、そこには夢に見た世界が見える



70年代なかば、ゴダイゴのCMソングの1つですね
ゴダイゴの…というより、いわばこの曲はタケカワさんのソロ
ゴダイゴのCMソング集アルバムに入っていますがゴダイゴ結成前の演奏だとか
このアルバム中学生の時に持っていました
そのなかでも何度も聴いた曲です
自分のなかの漠然とした不安とかが少しずつクリアになっていく
そんな気がしたのです



今日の1曲 ゴダイゴ 『イン ユア アイズ』








想いうかべてみてよ
僕らの上にはただ空が広がるだけ
人は皆、今日を生きているそれだけなんだ




ジョンレノンの名曲ですね
原曲は国や宗教の違いなく
地上の人々がひとつの世界を生きることを
静かに静かにけれど力強く示していました

数えきれないほどのカバーがありますが
そのなかでもPentatonixのバージョンでは
人種や性自認、そのほか様々な違いはあっても
でも誰だって皆ただ「人(HUMAN)」なだけと
静かながら深く刺さります



今日の1曲 ペンタトニックス 『イマジン』