【あの時気が付かなかったら…】怖い!子どもの低血糖 | 男子三兄弟とドタバタ台湾駐在

男子三兄弟とドタバタ台湾駐在

子どもは9歳、5歳、3歳。全員男子の3兄弟。
夫が台湾駐在になり2024年6月から台北暮らし。
3兄弟のことや台湾での日々のことを書いていきたいと思います。

こんにちは〜

台湾駐在のふれです。

 

 

長男きなこ(小4)メンタル強めマイペース男子

次男あんこ(5歳)優しく繊細なシャイ男子

三男みたらし(3歳)自己主張強しザ・末っ子

 

2024年6月〜

三兄弟を連れて台湾駐在中(現在2年目)

てんやわんやな日々を綴ってます

台湾駐在の疑問質問あればいつでもコメントやメッセージをどうぞ!

 

 

少し前の話なんですが、忘れないために書いておこうと思います。

たまには真面目な話でも。

 

 

 

先日、三男みたらしが低血糖になりました。

 

まさかの事態でした。

食いしん坊でムチムチのみたらしが低血糖になるなんて。

想定外の事態にヒヤッとしたので記録しておきます。

 

 

 

 

平日のとある日。

珍しく次男あんこと三男みたらしを幼稚園にお迎えに行きました。

 

いつもは幼稚園バスで帰ってくるんですが、

「ようちえんからたいそうに行きたい」

と前からリクエストされていて、

時間の都合がつくようになったので、週末に行ってた体操教室を平日に変更しようかな〜と思っていたのです。

 

 

この日はそのお試しで幼稚園→体操教室の流れに。

幼稚園のおやつが終わった頃にお迎え。

幼稚園終わりで疲れてないかなーと思いましたが、楽しく体操できました。

 

たまたまお友達も同じ時間にいたので教室が終わってからもいっぱい遊んで汗だくで帰宅。

 

 

 

我が家はいつも帰ったらまずお風呂なのでシャワーに直行!

スッキリしてからおやつ食べよっか〜と話していました。

 

シャワーを浴びたら糸が切れたのか、みたらしが「もうねむいよ〜」と。

いいよいいよ寝な〜と言ってるそばから就寝。

 

 

うちの子どもたち、あまり体力がないので幼稚園終わりでお風呂だけ入って寝ちゃうことが多々あるんですよね(朝まで起きない)

ましてやこの日は体操も行ってるし、そりゃ疲れたよな〜眠いよね〜と思っていました。

あんこも疲れたようで早めに寝ました。

 

 

 

 

んで翌朝。

あんこはいつも通りの時間に起床。

 

でもみたらしがなかなか起きてこない。

昨日そんなに疲れたんだな〜ギリギリまで寝かせてあげよう。

 

そしたら「おちゃがのみたい」とみたらしが起きてきました。

そりゃ喉も渇くよ〜とお茶をぐびぐび。

コップ2杯一気飲み。

 

朝ごはん用意するから着替えててねーと声をかけて私はキッチンへ。

 

 

で。

 

 

朝ごはんができたのでリビングに行ったら、みたらしがまた寝てる。

 

 

ん?

二度寝?珍しいなぁ〜

 

 

どうした?眠いの?

 

「うん、まだねたい」

 

 

そうか。そんなに疲れたのか…

普段二度寝しないし珍しいな。

 

もしかして熱ある?と思って測ったけど熱はなし。

やっぱり疲れが出てるのかな〜

 

 

じゃあもうちょっと寝ててもいいけど、ちょっとだけね。

少ししたら起きてね〜

 

「わかった〜」

 

 

しばらくして様子を見に行ったら、まだ寝てる。

 

 

 

え??

 

そんなに眠たい??

 

なんかおかしい?とここで初めて違和感。

 

 

 

 

そんなみたらしちゃんをよく見たら、

 

 

 

 

吐いてる!!

 

 

 

 

さっき飲んだお茶と思われる液体を吐いてました。

腕を枕にしてたので、腕も顔もベッタベタ。

 

 

 

それでも寝てる。

 

 

 

 

これはおかしい。

何かがおかしい。

 

 

熱はない。

風邪でもない。

お腹を壊してる感じでもない。

 

 

 

なんだろう

なんだろう

 

 

 

 

一瞬のうちにいろいろな可能性を考えて浮かんだのが

 

 

 

 

低血糖かもしれない

 

 

 

 

でした。

 

 

 

 

幼稚園帰りで夜ごはんを食べずに寝ちゃうことはよくあるけど、

そういう時でも、帰宅後のおやつは食べてるんだよな…

 

 

昨日は真っ先にシャワーしたから家でおやつ食べてない。

あんこはその後食べたけど、みたらしは食べずに寝た。

 

ましてや昨日は体操教室も行ってて、いつもよりエネルギー消耗してる。

 

 

 

そう。

 

 

 

みたらしは寝てたのではなく

ぐったりしていたのです。

 

 

 

 

 

やばい!!と思ってみたらしを起こして

ジュース飲める?と聞いたら

 

「のむ〜」と言うのでまずジュースを少しずつ飲ませました。

 

そして朝ごはんに用意してた焼き芋を少しずつ食べさせました。

 

最初は自分で食べる気力もなかったけど、5分10分経つと少しずつ元気になってきて、自分で食べられるように。

朝ごはんは完食できて全部食べ終わる頃にはすっかりいつも通りになっていました。

 

 

 

 

もう、めちゃくちゃ焦りました。

 

まさかみたらしが低血糖になるなんて。

 

 

 

食いしん坊でムチムチなので、いつもエネルギー過剰摂取してて溜め込んでるイメージだったんです。

 

でも子どもってエネルギーを溜め込む力は低いんですよね。

だからおやつや補食が必要。

 

平日夜ごはん食べずに寝ちゃうこともあるけど、それも本当はよくなくて。

普段はおやつ食べてから寝てるからこれまでは問題なかったんだなぁ…と実感。

 

 

お茶を吐いても起きずにぐったりしてるみたらしを見て肝が冷えました。

 

 

 

もし、あの時低血糖を疑わずに

そのまま寝かせてしまっていたら。

 

 

 

想像するとゾッとします。

 

「疲れているから寝かせてあげよう」とそのままにしていたら、命に関わっていたかもしれません。

何か後遺症が残ったかもしれない。

 

 

 

子どもの低血糖って怖いなと思いました。

 

症状がわかりにくいんです。

だからこちらが気付いてあげるしかない。

親の「なんかおかしい」「いつもと違う」は大事だと思います。

 

 

軽度の低血糖であれば糖分摂取ですぐに改善します。

ジュースやおにぎり、おせんべいやさつまいもなどがいいそうです。

 

口から摂取できないくらいぐったりしている、意識がないレベルなら救急車。

無理やり飲ませると誤嚥する可能性があるので点滴治療です。

 

 

 

ただ、何より大事なのが予防。

「低血糖を起こさない」ようにしてあげないといけない。

 

おやつ(補食)って大事なんだなぁ…と痛感しました。

 

 

これからさらに暑くなってエネルギー消費も増える季節。

水分も大事だけど、塩分や糖分も補給してあげないといけないなと思いました。

 

 

どなたかの参考になれば。

 

 

ではまた!