Buongiorno! ローマ単身赴任[romakk]です!

今回ご紹介は、古代戦車競技場跡チルコマッシモ

の近くにあるマーケットをご紹介!

 

地元ラッツィオ州を中心とした農家の作物や

特産品を扱う市場です。

 

 

フォルマッジョ(チーズ)や、

 

 

朝採れ野菜やら、がお手頃価格で。

野菜は基本全て量り売りのため、購入

の難易度は少し高いですが、店員さんが

何人もいてマンツーマンで接客してくれます。

 

 

生ビールやパニーノ屋さんもあり

買い物後に軽いランチも。簡単な

イタリアン屋台もいくつかあります。

 

 

シンプルなポルケッタ(ローストポーク)

のパニーノ。味付けはなし。ロースト

ポークの塩味のみ。ハードなパーネなため

強靭な咀嚼力が必要です。

 

 

 

ちょっと季節感がずれますが、春に

行った際の収穫物です。

 

 

サラミなどの乾物やトリュフの加工品

なんかも買えますのでお土産購入のスポット

としてもおすすめです。(注:サラミ、生ハム

等の肉類は日本持ち込みできません。)

 

 

ローマ市内の土日のみオープンする

まさに地産地消市場です!

 

 

 


スポット情報

 

  • スポット:Mercato Campagna Amica al Circo Massimo
  • 住所:Via di S. Teodoro, 74, 00186 Roma RM
  • 営業時間:土曜日、日曜日 8時00分~15時00分
  • 公式サイト/SNS:https://mercatocircomassimo.campagnamica.it/

     



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今回ご紹介は、自宅の近くにある庶民的なトラットリア

をご紹介します。ローマの中心にありながら

とっても良心的なお値段、味も間違いないお店です。

 

『リガトーニ・アル・ポモドーロ』

ショートパスタをトマトソースで

和えただけのシンプル料理。

良く言う、マンマの味ですな。

 

 

『ポークのオーブン焼き・ポテト添え』

これもシンプルな味付け。豚のあぶらが

程よいグレービーソースとなって美味。

カリッと焼かれたポテトと相性抜群。

 

 

『タリアテッレ・アル・ラグー』

ラグーソースがとっても家庭的な味。

パスタは平打ちタリアテッレ。

パルミッジャーノをたっぷりとかけて。

 

 

『メランザーネ・アッラ・パルミッジャーナ』

 

トロットロのナスとラグーソース、

モッツァレラチーズの共演。

大好物のひとつです。

 

 

『カルチョフィ(アーティチョーク)』

シンプルなオイル煮を前菜として。

 

 

『トンナネッリ・カチョ・エ・ペペ』

生パスタ風の四角い麺のトンナネッリ

のカチョ・エ・ペペ。このお店では

この一品は外さないで!おすすめです。

 

 

 

 

 

イタリア語ですが、お手頃感を
お伝えすべくメニューもアップします。

 

唯一、夜の営業がない事のみが難点。
いく度に、夜の営業再開をお願いしています。
 



お店情報

  • 店名:Da Giovanni Restaurant Since 1948
  • 住所:Via Antonio Salandra, 1, 00187 Roma RM, イタリア
  • 電話番号:06-485950
  • 営業時間:12時00分~15時00分 日曜日休み、
  • 公式サイト/SNS:確認できず 

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今回ご紹介は、自宅での自炊イタリアン

五月雨にてご紹介します。やはり本場で

良い素材が手に入りますので意外に簡単に

本格イタ飯が作れます。

 

『ブロッコリーのスパゲッティ』

ブロッコリーをくたくたに茹で

オリーブオイル、にんにく、鷹の爪

でさっと炒めてゆで汁を少しのばして

スパゲッティを和えるだけ。

くたくたブロッコリーがクリーミー

なソースになります。

 

 

左は定番『プロシュートとメロン』

右は『ルッコラとパンチェッタのサラダ』

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ルッコラはとっても安いので

自炊の時はほぼ毎回いただきます。

パンチェッタはバルサミコと砂糖と

少しの醤油で炒めるとめちゃうま

ドレッシングになります。

 

 

『アマトリチャーナ』

基本のレシピはこちら

 

 

『カルボナーラ+いんげん』

野菜が不足しがちなのでアレンジ。

 

 

左は『ルッコラ、トマト、プロシュート

モッツァレラのサラダ』

右は『ポロネギとなすのグリル、サラミ』

 

 

 

『トマトとズッキーニのスパゲッティ』

にんにく、鷹の爪、パンチェッタ、ナス、

トマトの順に炒め、パッサータ(トマト

ピューレ)であえるだけ。

 

『ペンネ・アル・ゴルゴンゾーラ』

ゴルゴンゾーラを牛乳でといて

あえるだけ。最後ペッパー。簡単。

 

 

『なすのスパゲッティ』

にんにく、鷹の爪、ナス、の順に炒め、

パッサータ(トマトピューレ)であえるだけ。

ナスはしっかりとクタクタになるまで

炒めるべし。

 

 

『カルボナーラ+マッシュルーム』

基本のカルボナーラは材料が

揃えばとても簡単。アマトリチャーナで

使ったグアンチャーレとペコリーノロマーノ

(+パルミッジャーノ)卵、ブラックペッパー。

グアンチャーレは少しのオイルでカリカリに。

後の材料は予めしっかり合わせ調味料の

ようにボールにあえておく。

スパゲッティとグアンチャーレを

絡めたらこのボールの卵液を入れて

良く和える。チーズを多めに入れておく

とフライパンの中で卵は固まりにくくなります。

 

 

 

パスタは炭水化物。食べ過ぎに注意💦

 



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今回シリーズで紹介は、ルネッサンス期

の世界的芸術に触れることができる

ウフィツィ美術館です!

 

今回はシリーズ③ではあの巨匠の名画とインパクト

ある画風のローマナンバー1のあの人の

有名作品が登場してきます。

ウフィツィ美術館シリーズ①はこちら

ウフィツィ美術館シリーズ②はこちら

 

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ『受胎告知』↑↓

ダ・ヴィンチ驚異のデビュー作。

まず一枚目の写真は正面から。右の聖母マリア

の右腕がやや長いように見えます。そして

2枚目の絵は右から撮影。右手が短くなり

自然に見えます。要するにこの絵は掲示位置が

決まっていて右下から見ることを想定した

うえで描かれたとされています。

そして主役である聖母マリアがぐっと

存在感を増しています。

 

試しに左側から見ると少し不自然ですね。

ちなみに大天使ガブリエルの羽は

実際の鳥の羽が模されています。

 

 

アンドレア・デル・ヴェロッキオ

『キリストの洗礼』

ダ・ヴィンチの師の一人のルネッサンス初期

の作品。なんと若き日の2大巨匠の

ボッティチェリ、ダ・ヴィンチも

筆を入れている貴重な作品。

 

 

ミケランジェロ『聖家族』

ミケランジェロの唯一のパネル画としての

完成作品。あのシスティーナ礼拝堂の壁画

にとりかかる直前の作品。聖母、キリストともに

ミケランジェロらしい筋骨隆々で描かれいます。

 

 

ラファエロ『ヒワの聖母』

全体構図としては三角形のバランス
が取れた非常に美しい作品。マリアの
穏やかな表情、田園風景の背景がほっと
和ませてくれるお気に入りの作品です。
この作品はダビンチやミケランジェロの影響
を強く受けつつもラファエロの穏やかな個性
が現れているようです。
 
 

ブロンズィーノ

『エレオノーラ・ディ・トレドと息子ジョヴァンニ』

トスカーナ大公コジモ1世の妻エレオノーラ

・ディ・トレドが、息子の1人の肩に手を

置いて座っている様子を描いている。

とても美しい作品ですが、ひとつ前のラファエロ

の絵と比べると少し冷たい印象。

 

 

ティツィアーノ

『ウルビーノのヴィーナス』

ヴェネツィア派を代表するイタリアの巨匠

ティツィアーノの作品。対象が

神話の中のヴィーナスなので寓意画

ですが、奥で衣装を用意する女中

や貞節の象徴である犬が寝ている

=その役割を放棄しているといった点が

日常の一コマを切り取ったようにも

思えます。

 

 

カラバッジョ『メデューサ』

いよいよ終盤の見どころのひとつ、バロック

の巨匠カラバッジョコーナーに入ってきました!

ギリシア神話の英雄ペルセウスによって退治された

髪が蛇の怪物メドゥーサの頭部を描いてます。

肖像画はカラバッジョの自画像とも

言われていますがいかに。

 

ボックスの中に展示されています。

キャンバスに描かれたものを

盾に張り付けています。

 

 

 

カラバッジョ『イサクの犠牲

旧約聖書「創世記」の一場面。

アブラハムが神の声に従い自身の

息子イサクを犠牲に捧げようとする

ところを天使が止めている瞬間。

 

 

カラバッジョ『バッカス

ワインの神バッカスを描いたもの

ですが、モデルは当時の彼のいわゆる

「恋人」であるとされています。

その視点でみるとこの人物のなまめかしい

様子が漂っているように見えます。

 

 

徹底的写実主義でワインの液体の質感
や果物の一部が腐敗しているさまが
非常に細かく描かれています。

 

 

そしてよーくみると、このデキャンタの

右下にカラバッジョ本人の自画像が

描かれていると言われています。が、

写真では勿論」、肉眼でもはっきりとは

分からず。次回鑑賞時にあらためて要検証。

 

 

以上見どころ満載のウフィツィ美術館

シリーズでした。改めて思ったのは、ギリシア神話や

旧約・新約聖書の内容を理解することが

作品を深く鑑賞するうえで重要だということです。



最後まで読んでいただきありがとうございます!

シリーズ①はこちら!

シリーズ②はこちら!

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Buongiorno! ローマ単身赴任[romakk]です!

今回シリーズで紹介は、ルネッサンス期

の世界的芸術に触れることができる

ウフィツィ美術館です!

 

今回はシリーズ②でいよいよ誰もが目にしたことが

ある有名作品が登場してきます。

ウフィツィ美術館シリーズ①はこちら

 

美術館の渡り廊下からは大聖堂の広場が

見渡すことができます。↑

 

 

 

ボッティチェリ『プリマヴェーラ(春)』

当美術館で最も有名な作品のひとつ。
その絵の名の通り「春」を表現した神話(寓話)
の一場面。解釈が複数存在するそうですが
場面は右から左に展開しています。
 
作品の中の登場人物は神話の神々だったり
しますが、すべてに依頼主(メディチ家)等
のモデルが存在しています。
 
この絵の中にはなんと500種以上の
植物が描かれており、そのほとんどが
実在する草花としっかり特定できるほど
精巧に描かれている点。
 
写真ではわかりにくいですが、本物を
リアルで見るとその細か~いタッチ
が臨場感をもって鑑賞可能です。
 
 

 

ボッティチェリ『ヴィーナスの誕生』

こちらも同じく「プリマヴェーラ」と

並んでの超有名作品。

 

プリマヴェーラにも登場していた西風の象徴で

頬を膨らませて風を送っている「ゼフィロス」

がここでは貝殻にのったヴィーナスの

アフロディーテを岸へと押しています。

辿りつく先では女神「ホーラ」がマント

を持ってヴィーナスを待ち構えます。

この「ホーラ」はラテン語「hora」、

英語では「hour」で「時間」の語源と

されているそうです。

 

プリマヴェーラとは逆の左から右へ

展開している作品。

 

 

 

ボッティチェリ『マニフィカトの聖母

ボッティチェリ40歳円熟期の円形の絵画。

これもメディチ家発注、モデルは当時の面々。

 

聖母マリアの穏やかな表情に癒されます。

 

 

トリブーナ(Tribuna)

A16の部屋はトリブーナ(Tribuna)という
八角形のお部屋。かつてはこのお部屋にも
入れたのですが、今は外から見ることしか
出来ません。

 

 

当時の所謂メディチの政庁だった

ウフィツィ美術館ですが、その政庁

の頃にメディチ家の美術品をこの部屋に

集め公開したことがウフィツィ美術館

の始まりと言われています。

 

正面から写真を撮るためにはかなり

行列ができており、中々部屋の中を

見ることができないのですが、実は横から

も見ることができ、列はほとんどないので

おすすめです。

 

 

 

圧巻なのは貝象嵌(かいそうがん)という

貝を素材に形を整えて嵌め込んだ天井。

 

 

こちらは正面から。まだ空いているほう。

 

 

 

ウフィツィ美術館回廊からみる

ヴァザーリの回廊

ウフィツィ美術館からポンテヴェキオの

上を通りピッティ宮殿に抜ける全長1㎞の

長い廊下。メディチ家コジモ1世がヴァザーリ

に造らせました。現在閉鎖中でオープン予定

が何度も延期されている状態。

 

この回廊の入り口には布がかけられて

いました。「一所懸命修復してるので

開くまでもうちょっと待って」とのこと。

 

 

今回は有名なボッティチェリの絵を中心に

ご紹介しました。③では巨匠ダビンチや

インパクトのある絵でおなじみのカラバッジョ

を中心にご紹介!



最後まで読んでいただきありがとうございます!

シリーズ③も後日公開!