Buongiorno! ローマ単身赴任[romakk]です!


今回ご紹介は、とあるテレビ番組で拝見して

ローマ到着してから来訪を切望していた

西地区にある居酒屋(オステリア)です!

 

ある程度イタリア慣れしている私でも

少しハードルの高さを感じたため

イタリア人の連れとともに来訪。

 

 

そして入り口には恐ろしき表記が💦

直訳すると、

「この門をくぐるものは一切の希望を捨てよ」

レストランなのに!?

実はこの文章はイタリアでは有名な

一節で、かのダンテの神曲の地獄編に

描かれているものなのです。

 

まあ、とにかく覚悟して

お食べなさい、ということかと。

 

 

入り口にはマスコット牛がお出迎え。

かつての狂牛病騒動で長期休業を強いられ、
以降このお店を見守ってきたそうな。

 

 

そして壁には多くのネクタイが💦

それにしても着席するまでの情報量が多い・・

これは、ネクタイ着用して入店した

お客から「狩り取ったもの」、店主敬白。

要するにこの店では政治家もエリートサラリーマン

もみな平等、なのでネクタイなんかしてくるな!

あくまで店主談です。

 

 

【ヴィーノロッソデラカーザ】

ハウス赤ワイン

いわゆる料理に合うがぶ飲み系。

グラスはいかにも居酒屋な普通のグラス。

 

そして料理の注文ですが、これが乗り越えるべき

大きな壁でして、、基本的にいわゆるメニュー

はなく店主が着席して、前菜からメインまで

を口頭でイタリア語で説明。

詳しい様子はこちらのYOUTUBEご覧あれ。

 

イタリアで人気のフィレンツェの有名

チャンネルで私も親しくさせていただいております。

トニーさんという店主、クセツヨですが

妙に説得力があります。何よりローマの

3大パスタ料理をけちょんけちょんに

評しているのが本当に興味深い!

曰く、

「メニューには一応あるけど

ローマ料理を食べたいなら頼むな!」

ですからねぇ

 

 

『カリフラワーのフリット』

なんとシンプルな。でも甘みがって
食感もよく美味しい。
 

 

『馬肉コンビーフとパルミッジャーノ』

これもワインのあてとして最高!

 

 

『スカモルツァのフリット』

スカモルツァチーズを揚げた

これも単純な料理ですが、アツアツがウマウマ。

 

 

『パイアータのメッツァマニケ』

ここからプリモピアットです。

パイアータは有名なローマのモツ料理のひとつ

で乳飲み孔子の小腸で、腸の中にミルク

がチーズのように詰まっているとても

ミルキーな料理。これはローマ人でも

好き嫌いがはっきり分かれますが

くせはないのでこの料理のように

トマトソースと一緒に食すととても

美味しい。(この写真ではどれがパイアータ

かわかりづらいですね。穴が開いているのは

メッツァマニケというマカロニ形状のパスタで

お皿の左サイドに縦長状の細長い物体がそれ。

 

 

 

『グラミーチャパスタ①』

このグラミーチャというパスタは
このお店のオリジナルパスタで
先代が開発、特注しているもの。
キターラという四角いパスタより
少し細めのもの。食感も良くソースも良く
絡み病みつきになります。これを食べに
また必ず来訪してくなります。
このパスタのソースは確か、トリッパアッラロマーナ
だったかと。
 
 

『グラミーチャパスタ②』

これは胸腺肉とチーズのパスタ。
 

 

『ローマモツ料理盛り合わせ』

胸腺やモツ、アキレス腱などの盛り合わせ。

季節ごとに仕入れも変わります。どれも

くせはなく食べやすい

 

 

『ティラミス』

こちらのティラミスも本当におすすめ!

シンプルにして超濃厚。これも確実に

リピートです。

 

 

 

 

下町の本当に入りにくい居酒屋ですが

意を決して足を踏み入れてみる価値大ありです!!

 
 
 

  お店情報

  • 店名:Betto e Mary
  • 住所:Via dei Savorgnan, 99, 00176 Roma RM
  • 電話番号:0664771096
  • 営業時間:12時30分~15時00分、20時00分~23時00分 木曜日休み
  • 公式サイト/SNS:なし
 

 



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今回ご紹介は、ローマ市内から車で40分

の郊外、アリッチャの名物をご紹介!

 

ここの名物は「豚の丸焼き」でこれを

メインにした「フラスケッタ」という

システムの料理で有名です。

 

市内から一歩離れるとこうした

のどかな風景が広がるのもイタリアの

魅力の一つです。

 

 

 

名物料理の【ポルケッタ】

これをスライスしてパニーノにしたり

そのまま食べたりします。

 

フラスケッタスタイルではこうした

乾物系のハムやサラミ、チーズに加え、

 

 

 

 

 

【トリッパアッラロマーナ】

モツのトマト煮込みや

 

 

 

【豆とサルシッチャの煮込み】

やサラダなどが次々とサーブされるので

パスタやセコンドにはまずたどり

つけません!

 

 

見よ、この豚の連なりを!

 

そして、普段は好んで飲みませんが

フラスケッタにはこの

【ランブルスコ(発砲赤ワイン)】

がやっぱり合います。甘いベリー系

の風味とポルケッタの相性は抜群。

 

 

 

夏場はローマ市内より涼しく、外でこの

ポルケッタとランブルスコを求めた

人々で週末はとっても賑わいます。

 

 

   お店情報

 


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今回ご紹介は、日本人シェフの地元に愛されている

トラットリアをご紹介!

 

某有名You Tubeでも数多く紹介されており

日本人観光客も訪れるお店ですが、

基本的には多くの地元の常連イタリア人で

賑わうトラットリアなのです。

 

日本人向けにアレンジされているわけではなく

あくまでトスカーナ地方を中心とした

伝統的レシピのお料理がいただけます。

 

私もフィレンツェを訪れた際には

必ず立ち寄るお店の一つです。

 

 

『鶏レバーのクロスティーニ』

まずはトスカーナの典型的前菜を。

こくがありつつもサッパリ。無塩の

トーストされたトスカーナパン

にベストマッチ。

 

 

 

『自家製ニョッキ ラグーソース』

オーナーシェフ、トシさんの

スペシャリテ。普段はニョッキは

好んで食べませんが、こちらの

ニョッキは絶対のおすすめ。プリモ

迷ったら騙されたと思って

こちらをオーダーしてください。

こんなにやさしい食感でポテトの

風味が味わえるニョッキはなかなか

他では食べれません。

 

 

 

『スパゲッティ・アッレ・

カレッティエッラ』

フィレンツェのプリモの代名詞。

ペペロンチーノ、ニンニクの

パンチをほんのり優しい

トマトが丸め込み絶品。

 

 

『牛肉のペポーゾ』

牛肉を大量のペッパーとともに
赤ワインで煮込んだトスカーナ
伝統料理のひとつ。ルネッサンス
の建築家ブルネレスキが大聖堂の
クーポラ建築の職人に安価で
スタミナがつく料理を、ということ
で生まれた料理。ペポーゾは
ペッパーに由来。コショウの
効いた塩辛いお肉とソースを
大量のパンとともに食しお腹を
満たしていたそうな。
 
 
パンよりも合うのが、トスカーナな
サンジョベーゼ赤でしょう!
これは本当にたまりません💦
 

 

 

 

『チョコレートケーキ』

 

『ティラミス』

ドルチェも自家製。どちらも甘さ控えめ。

 

 

しっかり食後のアマーロで消化を

助けます。

 

 

まだまだご紹介しきれないお料理
がたくさんありますので後日!
 
 
こちらおまけ。
中世から続くフィレンツェ名物
のひとつ『ワインの小窓』
非対面販売の走り的な感じですね。
ペストの感染対策という説もありますが
気軽に市民が直接楽しめるように
造られたと言われています。
コロナの際に再注目されましたね。

 

 

 

 

     お店情報

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今回ご紹介は、世界的クルーズの寄港地

としても有名なチビタベッキアの

絶品シーフードをご紹介!

 

訪問は昨年の初秋で、かなり季節外れ

感はありますがご了承を💦

 

 

レストランご紹介の前にチビタの港の

シンボル⁉ 船員と看護師の抱き合う

銅像。さすが、船の町ですね!

 

 

そして、こちらがビーチ沿いにあるお目当ての

『O’ Pescatore』

というトラットリア。

ビーチフロントには何軒ものオシャレな

レストランがある中で、外観からはまず選ばないなあという

佇まいなのですが、実は地元の人で賑わう名店なのです。

 

『魚介のフリット』

アツアツの軽い衣のフリット。素材が新鮮!

ビールでも白ワインでもベストマッチ。

 

 

『冷製魚介前菜の盛り合わせ』

新鮮なのは言うまでもなく、味付けが

いたってシンプルなだけに箸(フォーク)

が止まりません!

 

 

『温かい魚介前菜の盛り合わせ』

高級食材手長エビが無造作にムールのうえに💦

そしてイイダコのトマト煮は少しピリ辛

でこれがまた白ワインととっても合うのです。

 

 

『スパゲッティアッレボンゴレベラーチ』

このお店でこれは絶対外せません!

ベラーチは大ぶりのアサリ。スパもしっかり

アルデンテですが、しっかりとアサリの

旨味を吸い込んでいます。

 

この乳化した残りのソースを

スカルペッタ(パンでお皿のソースを

ぬぐって食すというイタリア俗語)

で食べないと嘘です。

 

 

『魚介のトマト煮込み』

味の濃いトマトソースが魚介のダシをしっかりと

抱え込みこれも絶品。

 

このソースを残すことは罪深い。

よってなべの締めのような形で

リゾットにしてもらいました。

 

 

 

ローマから時間と交通費をかけてくる価値は大ありです!!
 
 
 

  お店情報

  • 店名:O'Pescatore da Lello
  • 住所:Largo San Francesco D'Assisi, 15, 00053 Civitavecchia RM
  • 電話番号:3285786976
  • 営業時間:12時00分~15時00分 19時30分~23時00分 水曜日休み、
  • 公式サイト/SNS:http://www.trattoriaopescatore.com/

     

 

 



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そして大変遅ればせながら、新年あけまして

おめでとうございます。

 

そしてそして新年1発目から季節外れのネタ

ですみません、年末にアップし損ねたもので💦

 

ローマも各名所旧跡でクリスマス時期

(12月頭から1月6日まで)は素敵な

イルミネーションが見ることができます。

 

大型百貨店「リナシャンテ」のイルミネーション。

 

 

スペイン階段のツリー。毎年デザイン

が変わりますが2024年版はちょっと

シンプルすぎやしませんか?

 

 

 

 

 

スペイン階段から見下ろす形での

ブランドストリート、コンドッティ通り。

 

 

スペイン広場から東に伸びる

システィーナ通りのイルミネーション。

 

 

旧市街の真ん中にあるガッレリア・アルベルト

・ソルディのクリスマスツリー。

ユニクロもここに入っています。

 

他にもポポロ広場、ナヴォーナ広場なども

素敵なイルミネーションがありますが

また今度の機会に。

 

 

 

昨年ご紹介できなかったネタがまだかなり

ありますので、少しづつご紹介させていただきます。

2025年もよろしくお願いいたします❕

 

 



最後まで読んでいただきありがとうございます!