園長通信~こころ~ №465
スターウォーズ 2026.6.5
特別招待券をもっていた。仙台の映画館のものである。これには、期限がある。7月9日だった。こういったものは、使わないと損をする。せっかくいただいたのだから、使わないという選択肢はない。そういった気持ちにさせられる。
そもそも、何故に仙台の映画館の招待券をもっているのか。それは、その映画館で「アバター」を観ていたら、途中で止まったからである。この経緯は、「園長通信~こころ~№393 止まる映画」に載っている。
いつ行こうか。何を観ようか。ずっと心にあった。ついにチャンスがやってきた。「スターウォーズ」である。IMAXの3Dには、ぴったりの映画だった。早速、座席を取ろうとQRコードなど、いろいろやってみた。どうもうまくいかない。こういったことはよくある。そこで決めた。当日、早めに行って係の人に聞いてみよう。これが、一番安心できる。
当日を迎えた。上映2時間ほど前に、映画館のフロアに行ってみた。係の方に聞いてみた。すると、「私は、イベントのスタッフなので、ショップのレジで聞いてください」という丁寧な案内だった。若い方だった。そうであればと、ショップに行ってみた。この方だろうか。とりあえず、聞いてみた。すると、「お客様、お時間いただけますでしょうか」「あっ、はい」自動券売機に誘導された。そこで、一つ一つ、丁寧に教えてもらいながら操作し、無事に座席を取ることができた。これで、「スターウォーズ」が観られる。いや、特別招待券を使うことができる。お世話になったこれも若い方に、「ご丁寧に案内していただき、ありがとうございました。助かりました」と頭を下げた。
映画が始まるまでは、まだ時間があった。この後、ゆっくりとランチをとった。座席を取ってあるため余裕である。その後、大画面、大音響、3Dで、映画を堪能したのは言うまでもない。「スターウォーズ」は、予習しておかないと、ストーリーがわかりづらいことがある。今回は、一夜漬けのようにして、ネットで勉強した。意外と単純な展開だった。
いつもの「スターウォーズ」ではあるのだが、何か物足りなさを感じた。あのテーマ音楽が流れなかったのである。「スターウォーズ」と言えば、あの音楽であろう。そのためか、違和感が残った。とはいえ、無事に特別招待券を使うことができた。これで、使わなければならないという強迫観念から解放された。お世話になった若いスタッフの方のおかげで、気持ちよく映画を観ることができた。さすがに、今回は途中で止まることはなかった。