
本日もケン・ローチ。
これまた労働者階級を描いた作品。
解体工事現場で働く男。
歌手を目指し路上で歌う女性。
そんな彼らの日常を描いている。
特に何か起こるわけじゃないけれど、
こういうことってどこでも起こってることなんでしょうね。
「欝は中産階級の病気だぜ、俺たちには考える暇もない」と主人公の男が言っていたけど、なるほどその通りだと感心してしまいました。
こうして悲しみは連鎖していくのだね、ということがよくわかります。
ラストはケンローチですので心して観ましょう。
ちなみに、「Riff-Raff」とは「最下層」という意味だそうで、
上の画像は苦しい生活の中での、ほんの一瞬の輝きを捉えたものです(泣)