兎 野性の闘牌 | 犬も冬はさむい

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読んだ本、映画などについての感想です。

ルームやフォトも充実させる予定ですのでぜひ御覧になって下さいませ。

兎 野性の闘牌 10 (近代麻雀コミックス)/伊藤誠


兎の10巻が2年ぶりぐらいに出ましたね´ω`)ノ
今回の表紙はタンチョウ。
今まで見せ場が少なかった彼ですが、表紙に抜擢されるだけあって今回は活躍します。
キツネの兄なんだから当然出来る男なのです。

さて、D・Dとの全面戦争が始まったわけですが、もう強さが完全にインフレを起こしています。
運気を支配するだとか、しないだとか。
剛運だとなんだのと…。
なかなかついていくのが大変です。
まぁ、ウサギの能力も最初からオカルトじみていたので、そういうマンガなんだと割り切って読んでおります。

このマンガはキャラクターを愉しむマンガですから。

いい言葉を9巻より抜粋。

麻雀は言葉だ

一緒に打つだけで性格も性質も解るのが麻雀だ
ゲームそのものが“会話”になり深みが出る
“麻雀(言葉)”の通じない奴等に負ける訳にはいかない
麻雀打ちとして!

理で打つやつの天井は低い
効率は初歩の初歩
それを破壊・構築を繰り返して初めて“麻雀(言葉)”になる

お前達の強運はたしかに凄いけど
打つ者を見る者を楽しませられない
魅力が無い


僕も麻雀は言葉に匹敵するほどのコミニケーションツールだと思います。
いや、言葉以上に相手を理解することができるゲームかもしれません。

↓9巻。表紙はサル。
兎 9 (9) (近代麻雀コミックス)/伊藤 誠