女性が
「彼にこんなことを言ったら、
重い・めんどくさいと思われて、嫌われそう。」
と思っていることは
『妄想』であって
実は
それを隠していること自体が
『重い・めんどくさい』
なんですよね。
ワークで色々な『妄想』をシェアしたとき
「それ言うの勇気要るよね」って
思うものもありましたが
「うん、それ言っていいよ」
というものがほとんどでした。
『思い』を隠していることが『重い』。
「嫌われたくない」からって
隠しているのは
自分にとって“我慢”や”無理“でもあります。
“ウソ”でもあるかもしれない。
本心をそのまま差し出す（負ける）
ができてこそ
お互いにとって心地良い
パートナーシップが築けます。
心が軽やかな女性は魅力的。
『思い』を伝えることで
『重い』を手放しましょう。
そして
『愛情表現のすり合わせ』について。
自分が愛情表現としてやっていることも
相手が
それを愛情表現だと気付いてなかったら・・・
受け止め方が違いますよね。
それが愛情表現であるということを
伝えておくことが必要 になります。
男性と女性はホントに違う生き物です。
その違いを知っておくことが
うまく付き合っていく上で大切なことですよね。
質問タイムの
ようめい先生のお話が衝撃的だったので
シェアしたいと思います。
女性側が男性側に何かをお願いした。
男性側は「え～、めんどくさいなあ」と言葉に発しながら、動き出そうとする。
この感じ。
この時あなたはどうしていますか？
「めんどくさいならもういい！」とか言ってお願いするのをやめたりしていませんか？
そんな方はぜひ後半の、
すでに「動き出そうとする」という行動の部分を見てください。
めんどくさい＝拒否
ではない
ニュアンスで伝えると、
この、めんどくさいと言いつつ動き出してる時の「めんどくさい」はおおむね
めんどくさい＝めんどくさいなあ、でもわかったよ。
だったり
めんどくさい＝めんどくさいなあ、今かよ。でもわかったよ
だったり
めんどくさい＝めんどくさいなあ、やる気しないんだよな、でもわかったよ
だったり
このどれかに属していると捉えていいんじゃないなって思います。
全文はコチラ↓↓↓
スーツ姿のようめい先生♡
今日もあなたの心が穏やかで
愛に満たされますように。
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