【心屋108の理論】

 

1.他人と自分は違う価値感・視点を持っている。

 (人はみんな、自分が正しいと思っている。自分の都合がある。)

 

2.自分の価値観で「ジャッジ」「偏り」「考えを固定(決めつけ)」することから問題は「作られる」。

 

 3.価値観/人間関係の基礎は、「あたりまえ」として、主に家族によって作られる。

 

4.目の前の人は悪くない。目の前の問題はダミー(ヒント)。本物は自分の中の「反応」にある。

 

5.目の前の人を「使って」反応し、わざわざ自分の中に嫌な感情を作って、自分を追い詰めることで、幸せや成長にとって不要な価値観(制限など)を知る。

 

6.自分が切り捨てた自分の一部(価値観:タブー)が目の前に現れる。それが「問題」それを一つずつ受け入れることで「本当の自分」を見つけていく。逆に、今まで集めてきた「他人の価値観」「セキュリティ」を剥がしていくことで、「本当の自分」に戻っていく。

 

 7.心の中にある「不足感」が、飢えた欲望と罪悪感、劣等感と怒りを作り出す。不足感は、子どもの頃に感じた「愛をもらえない」つまり「嫌われた」「見捨てられた」という思いが作り出した。

 

 8.それらの「価値観」「不足感」を作り出した「記憶」「経験」は700%ウソ、だからもう価値観は変えていい。

 

 9.私たちは「自動反応」している。目の前の「刺激」に「不足感」が反応しているだけ。自動を手動に変えていくとラクになれる。

 

 10.「めんどくさい」は、宝箱。沢山の劣等感や「怖い」「見たくない」が詰まっている。

 

 11.「失敗」の網の目(概念)を緩くすれば、人生は楽になる。失敗というものはそんなに厳しく考えなくていい。

 

 12.いやな感情が来たら、止まって味わうと5分で消えていく。

 

13.「問題」は、湧きあがるネガティヴな感情を感じきることで解決する。

 

 14.すべての問題は、「禁止・抑圧・否定」という「モノの見方の偏り」「すね・いじけ・反発」から発生する。それが「どうせ・だって・でも」というひとり相撲「劣等感・無価値観・罪悪感」となる。

 

 15.「満たされない」感情は、過去の自分が無視してきたことに気づいて欲しくて、今の私に送ってくる。

 

16.劣等感があると、ひとは心を閉じる。人は本当のことを言わないで、誤魔化したり怒ったり平気なふりをしたり、すり替えたり、大丈夫なふりをする。

 

 17.幼少期の課題で終わっていないもの(満たされない思い)が、いまの問題となって現れる。

 

18.「満たされない」は、幼少期の「わかってもらえなかった」「満たされなかった」思いが作り出すことが多い。

 

19.現状の「対男性」の問題は、「対父親」、「対女性」の問題は「対母親」への満たされない思いが根っこにあることが多い。

 

 20.「満たされなかった」という思いが、自己否定、自己欠乏感を作り出す。

 

21.「満たされなかった思い」を「言葉」にすることで、体が反応する。また、その思いを満たそうとして「言えなかった言葉」を「現状・目の前にいる人」の人に感じ、訴え続ける。

 

22.「解決」とは、きちんと感情を味わうこと。

 

23.困っている人が、カウンセリングの対象。(問題の「所有者」)

 

 24.問題は「あの人が」ではなく、「私が」を主語にすると、正体が見えてくる。

 

25.小さな問題ほど根は深く、大きな問題ほど問題ではない(ダミー)。

 

26.たとえどのような状況であっても、ひとはそれを認められると、安心し、心が開く。

 

 27.自分の今まで必死に作ってきた「張りぼて」をあきらめることが、本当の自分に戻ること。

 

28.最も認めたくない「タブー(否定・禁止・抑圧)」の中に答えはある。だからタブーを犯すと問題が解決する。

 

 29.恐怖をもとにした行動が、結果としてまた恐怖を呼ぶ。不安を倍増させる。

 

 30.セルフイメージが、自分の言動を決めている(大前提)

 

31.言っていることと、していることがバラバラの時は、していること、に本音がある。

 

 32.ダメな自分でいると(装っている)、嫌われる自分を作ることができて、この方が自分を守ることができる。

 

 33.どうせ、という「セルフイメージ」が、「やっぱり」という証拠を連れてくる。

 

34.「ちゃんと言う」「ちゃんと訊く」「損してもいい」その勇気が、現実を変えていく。

 

 35. すべての問題の根っこには「恐怖」がある。命の恐怖と、孤独の恐怖、愛を失う恐怖。

 

36.「素直な天国」に行くためには、意地と恐怖と反発とあきらめを突破する必要がある。

 

 37.本当に自分に自信のある人は怒らない。怒ったりいばったりしている人は自分に自信のない人。

 

 38.二度あることは三度ない。だから、次にやって失敗する確率は50%に減った。

 

 39.ネガティヴを感じきることで、ポジティヴがやっと現れる。

 

 40.ほんとは、悲しかったんだ。わかって欲しかっただけ。ただ、喜びや悲しみを分かち合いたかった。

 

 41.勇気を出した人を、神様は困らせない。

 

42.結局は、コツコツ続けていくことが絶対にどこかで必要。

 

 43.今やっていることが全部天命につながっている。

 

44.あのひとは○○だ、と悪く思ったら「まるで私のようだ」と言ってみよう。

 

 45.ひとはそんなに悪意はない。だから用心しなくてもいい。

 

 46.絶対は、絶対にない。必ず例外と可能性がある。

 

 47.過去の記憶を今日思い出したら、今日の日付の記憶になる。

 

48.人は相手の反応を見ながら事実をちょっと盛って話し、話すたびに記憶は盛られていく。

 

49.引き寄せるのは、思ったことではなくて「大前提」の「どうせ」を引き寄せる。

 

50.他人はあなたの話を聞いていないし理解もしていない。自分のことしか考えていないから。何度も伝えよう。

 

 51.事件は、現場ではなく心の中の会議室で起こっている。

 

52.反面教師にどんどん近付いていく。

 

53.自殺や精神障害は、「出していないものがある」を表現しているだけ。わかって欲しいものがある。

 

54.「べき」という怖れから作られた法律を開放していくことが自分らしく生きること。

 

55.ひとは何かを身につけて成長するのではなく、脱皮して大きくなっていく。

 

56.積み上げたときにしか出来ないものがたくさんある。

 

57.いく決意は、ここから離れる決意。やる決意は、なにかをやめる決意、何かを捨てる決意。

 

58.いまと、過去を肯定すると、肯定的な未来にいける。

 

59.自分がいつも思っていること(因)を、他人が刺激(縁)となって、感情(果)が生まれる。その人のおかげで、自分の中に残っている心の傷に気がついた。

 

60.ネガティヴな感情のことを「問題」という。

 

61.自分が好きなこと、やりたいことをしていないから、やりたくないことをやっているから自分のことが嫌いになる。

 

62.やりたいことをやってない、やりたくないことをやっているのを我慢といい、ストレスという。ストレスとは、言いたいこと、したいことをしていない状態をいう。

 

63.問題を問題と思っている人に問題がある。目の前の人が問題ではない。

 

64.なんとなく、で生きることが、自分らしい直感を信頼する方法。

 

65.「ちゃんと言う」のは、相手のためではなく、わかってもらうためでもなく、自分に嘘をつかないため。

 

66.「私が幸せにしたい」という思いが、不幸な人(幸せにする必要のある人)を作る。

 

67.信頼してもらえないのは、信頼されて頼られると責任が発生して困るから。

 

68.動く理由が動かない理由を超えたとき、人は動く。

 

69.悪いイメージをちゃんと終わらせないから、いいイメージがなかなかできない。

 

70.きちんと腫れものに触ることが必要。

 

71.ピンチはチャンスだけれど、チャンスが来るとピンチに感じることが多い。

 

72.怒られたくて、ワザと怒られるようなことをするゲームをしかける人が多い。

 

73.自分らしくないから苦しい。

 

74.ひとは自分を尊重してくれない人は嫌いだ、自分が自分を尊重しないから自分を嫌いになる。

 

75.「仕事かツライ」というときは、何かを我慢していい人になっているとき。

 

76.いい人になる人は、実は悪い人。

 

77.あなたが隠していることは、ばれてるよ。

 

78.人を攻撃するひとは、攻撃されたと思っている。つまり先に勝手に傷ついている。

 

79.すべて、お互い様。わからないだけ。人はそんなに悪意はない。

 

80.「いけない」から「いい」に変えると人生は変わる。そこには勇気が必要。

 

81.ひとは、聞きたいことしか聞いていない。

 

82.子供は親に嫌われるのが怖い。親も子供に嫌われるのが怖い。

 

83.動機は不純でいい。

 

84.悩みって無くならないし、人は、歳をとる。変わらないものは何もない。

 

85.生意気に、さわやかに行こう。

 

86. 自己実現とは、一番なりたくない自分になること。

 

87.お金を溜めこんで使わないようにするのは、食べ物を溜めこむのと同じでやがて腐る。

 

88.あなたが問題を起こさなくなったら、私の問題に向かい合わないといけないからダメよ。

 

89.普通じゃないのを知っているから、必死に普通になろうとしてきた。

 

90.「許さない」というときは、誤解しているか傲慢になっている。

 

91.自分が正しいと思っている時は、たいてい間違っている。

 

92.自分が正しいと思っていると、間違っている人が周りに現れる。

 

93.人生がうまくいっていないと感じるときは、考え方が何かに偏っているとき。

 

94.足るを知る、とは、現状で我慢しなさい、ではなく、「ないと思っているものが実はある」ということ。

 

95.「ない」という勘違いが、「ない」という現実を作り出す。思考が先、現実があとなんだ。

 

96.「問題」が起こった時点で「答え」がある。答えに気づくために問題が用意される。

 

97.親と仲良くすることが人生をうまくいかせる。

 

98.親の人生を肯定することが、自分の人生をうまくいかせてくれる。

 

99.結婚相手に天敵を選び、自分の影と統合する。

 

100.あなたが嫌われてると思っているあの人は、あなたに嫌われてると思っているんだよ。

 

101.大切な人が大切にしているものを大切にすると大切にされる。

 

102.「ない」と感じる時、問題は起る。「問題」の「解答」は、「ある」ということ。ないと思っているものが、ある。

 

103.「まけたくない」と言う人は、もう負けているね。

 

104.小さな問題ほど大きく、大きな問題ほど根は浅い。

 

105.自分が正しい、と思った時は、大抵間違っている。

 

106.無理に笑わなくていいんだよ。

 

107.ここまで、よく頑張ってきたね。人生の中、結構乗り越えてきた。

 

108.人生最大の勘違いは、自分は愛されていない、という勘違い。

 

 

 

 

 

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