急性腰痛、俗に言うギックリ腰
その痛みはひどい場合はピクリとも動けなくなるほどで、魔女の一刺しとも言われます。
そんなギックリ腰はなぜ起きるのでしょう?
そのメカニズムはそれほど複雑ではありません。
一言で言えば、腰の使い方の間違いが原因です。
「急に重いものを持ったから」「朝筋肉が硬いときに動いたから」などはただの引き金でしかありません。
日常から腰を丸めていると、腰椎の靭帯や椎間板に後方への過度のストレスがかかります。そのストレスが限界を超えたときに椎間板の変位や筋肉の損傷が起きてしまうのです。
腰を正しく使っているとこのストレスが皆無なので、ふとした動作などで限界を超えることはありません。
では、腰を丸めるとはどんな状態でしょうか。
?横向きで寝る
?洗顔
?掃除
?椅子にもたれて座る
?足を組む
?靴下を履く
?…?…?…
挙げるとキリがありませんが・・・
イメージしてみて下さい。おそらく多くの方は、朝起きてから夜寝るまでほとんどの時間腰を丸めたままにしていると思います。
この腰を丸めた時間を極力少なくすることでギックリ腰とは疎遠になることでしょう。
説明はだいぶ端折りましたが、人体は間違った使い方をすると容易に故障します。
故障を未 然に防ぐため日頃の「手入れ」をしてあげることをお勧めします。