来院患者の上位に決まって入るのが
「腰痛」と「肩こり」である。
どちらの場合もその症状や原因は様々である。
今日は肩こりにスポットを当ててみたいと思う。
肩こりを簡単に区別するとすれば
・機能的要因(筋肉や関節などのトラブル)
・内科的要因(内臓疾患による体壁反射)である
圧倒的に多いのが機能的要因のものだ。
そのほとんどが生活習慣による筋肉疲労(オーバーユース)である。悪姿勢による筋肉への負担であったり、最近急増しているマウス症候群、これは長時間のPC作業等によるものだが、やはり肩周囲の筋肉へ長時間負担をかけるものだ。
来院される肩こりの方のほとんどは、「とにかく楽になりたい」が一番である。
肩こりに関連する筋肉は相当数あるので、そのすべてをチェックし、トータル的に過緊張を取るのがベストだ。痛いところや硬直したところのみの施術では一時しのぎにしかならないのだ。