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年甲斐もなく、
女子高生に混じって、サーティワンのアイスクリームを、食べる。

だって、
ダブルでトリプルの、チャンスですよ?今!
(完全にCMに踊らされてる。)

午後3時の、
小さな店舗にみなぎる熱気。

果たして、自分の高校生時代は、
どうだったか、
いつも思い出すことには、
限りがあって、
しかも、いつどこで、
どのように上書きされて、
微妙にズレて来たのかは、
誰も知る由もない。

ここにある、
この風景と、
この温度が、
今日の女子高生の、リアリティ。

だ。

ってことに、
いつも素直に目線を合わせられる、
自分でいたい、と、思う。

曖昧な自分の記憶は、
いつしか頑なな作り話かも知れず、
自分の精神を安定させる以外に、
今日に影響する、何でもないかもしれない、という、
時の流れの、
もっともらしい真実。

今に根を下ろして生きるには、
予想外に、
そういう、
内外の意識が、必要なわけだ。
世界のアキバで電車乗り替え中。

AKB48の(衝撃の?)第二回総選挙結果について、熱く語る男子に遭遇。

公約通り、着々とAKB旋風にキャッチアップしている身の上としては、
その話が理解できるところが、悦。
(10万部以上売り上げたという総選挙の公式ガイドブックも立ち読み済。)

外国で、
不勉強な言語の単語が聞き取れたときの感動に等しい。

人間って、
成長するなぁ…

もちろん、
この、
日本におけるアイドル文化の異様な盛り上がりが、
パブリック的な何かに転化されることを、
エネルギーのベクトルを、
合間合間に、考えているのですよ。

…多分に。
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エスカレーターの、
じっ、と立つ方は、
果たして右だったか、左だったか…
と、
一瞬の怯み。

短期間に、あちこち行くと、
反射神経は予想外に混乱している模様。

日本は、西へ行けば、右。

アメリカも、ニューヨークは左だけど、
シカゴは右だとかで、
商業都市は、右なんだとか、
もっともらしいことを聞いたりもしたけれど、
ロンドンは確か、右、で、
あれ、東京に近いイメージだったのに…、と、
勝手に、腑に落ちない気持ちになったり…。

はっきり機能を分けるような、
第二の都市が、ないから?

など。

何気なく、
自分の物理的・精神的移動を実感する装置ですよね、
エスカレーターって。