朝、日テレ「スッキリ!」をつけていたら、
出掛けに、
「元祖男子シンクロ」の特集に捕まってしまった。

そう、
埼玉県立川越高校の、
夏の恒例行事、
水泳部によるシンクロin文化祭である。

女子高生だったあの頃、
ドキドキしながら見に行ったなぁ、なんて、
華麗に泳ぎ踊る、真っ黒な男の子たちよりも、
むしろプールサイドの女の子たちに思いを馳せたりして。

水着が、
ビキニタイプから、
ハーフパンツタイプに変わっているのは、
時代の流れでしょう。

学校時代の、
わたしたちのクリエイティビティや、
実行力は、
本当に、すごい。

いつから、そんな筋肉が、麻痺しちゃうのかな。

よく、前職の会社を「連日文化祭前夜みたいな会社」、
なんて描写したりするけど、
わたしたちはいつもどこかで、
ああいう、
熱気のぶつかり合い、
可能性という名の意見のぶつけ合い、
包み隠さない感情の表現、
その場を、
求めているのかもしれない。

少なくとも、
わたし自身は。

大概、
苦しかったりも、するけどね。
文化祭前夜って。

また見に行きたいなぁ!

人生は全部ネタだから、なんて、いう話を笑ってしながら、
大切にしたり、大切にされたり、
傷つけたり、傷つけられたり、
そんなネタをつくったことのある人と、
「結婚するんだ」
なんて話を、
コーヒーを飲みながら、する日が来ることになるなんて、
映画の中の会話だけだなんて、
思っていた、
あの頃に比べたら、
30歳に手前のわたしは、もう十分、歳を重ねた。

そのことが、
なんだか恥ずかしくもあり、
そして、切なくもあり。

奇しくも、
帰り道に観た映画『グーグーだって猫である』は、
懐かしい、愛おしい吉祥寺の景色であふれ、
「すべては歳を重ねていく」
という、ストーリーに、
すっとシンクロしていくように、
またひとつ、はっきりしたことは、
現実の出来事というのは、
どんなに滑稽な状態であったとしても、
たいへんに美しい、ということ。

またひとつ、
わたしは、
時間から、ラブレターを受け取ったような、気がする。

「おめでとう」

と言った自分の声が、
わたしたちの前向きな、
ネタづくりの時間に、
つながって行きますように。

わたしたちのそれぞれの時間が、
輝き続けますように!
テキストソフトで、
縦書きの文書設定にしたいのに、
なんと、
そんな機能が存在せず!

うちにMacが来てから、
早いもので8か月が過ぎようとしているが、
未だ効果的な使い方が出来ていない。

むしろ、
Windowsなら、こんなとき、ここで右クリックなのに…、とか、
こんな機能があるのに…、
とか、考えてしまうことも多く。

慣れた「便利」に気をとられると、
「別の良さ」「新しい便利」に、
気付き損ねたり、
目減りしたり。

それって、勿体ない話よね。

縦書きできる方法を、
ネットで探す。

何時間かかっても…
付き合って行くと決めたのだから、
扱い方も、
妥協の仕方も、
気長に気長に、備えないとね。

いいとこも、あるんだし。

これって、
恋愛に似てるかな。