「縄文・東北」という新しい(ブログ整理用の)テーマを作ってしまった…


わたしは縄文時代が好きです。

LOVE&PEACEな人ならきっと誰しも、縄文時代が好き(になる)はず。

共に生きることがナチュラルに循環していたであろう時代。
自然に寄り添い、母性に寄り添い、生命に寄り添い。

その後の時代の、特に、権力・権威(父権的!)が前面に出てくる人間社会に比べると、
一言で、「フィクション感がない」のが魅力なんだと思う。

この点に関してはある意味フェミニストと言われてしまうのかもしれないけれど、
どうしても、近現代史の、または、日々の、
権威主義的な言動や闘争を前にすると、
それって、自然の摂理に反しているというか、
表層的で、脆い、それゆえに暴力や無謀や虚構に頼りがちな、
フィクション…
人間は、自分たちで自分たちが創り続けている壮大なフィクションの犠牲になっている…
って思い、虚しくなって行くので。

あ、悲観的。

楽観的には、縄文好きをつなげて行ったら、平和的・循環的なムーブメントになりそう!

昨日、表参道スパイラルビルで開催中のARTS OF JOMON展に出かけて来ました。

同級生の林くん(we+)の作品も展示されており、わくわく。

会期は、1月18日(日)まで。


そうなんです、昨年末から、縄文熱が改めて高まって来たのです。

これは、12月に出かけた、十和田市現代美術館で開催中の「田中忠三郎が伝える精神~東北の民族衣コレクションと現代美術~」のせいです。

寒さの中に穏やかに灯る愛、が感じられる、暖かい展覧会です。
こちらの会期は、2月15日(日)まで。
冬の青森は寒いけれど、旅して覗いてみると、心は温かくなるかも。

そこで、田中忠三郎さんの本『物には心がある。』を買って、帰って来た。
なかなか進まないけれど、育児の合間にページを繰ると、静かに灯るんです。
ぽっと、心の中の、何かが。


縄文の遺跡や文化が残る東北の、厳しいけれど穏やかで、静かだけれども熱い、暮らしについて。
これらが矛盾していない、自然な暮らし。


因みに、同じ本をずいぶん前にオットが買って読んでいたらしく、
この狭い家に2冊も…
「なんて趣味の合う夫婦なの♡」
と上げるのか、
「なんて会話のない夫婦なんだ…」
と下げるのか、
物の考え方ってやつでしょうか、これは。


そうすると、東北熱も高まって来た。


縄文、東北、愛と平和。
2015年早々、静かにメラメラしております。