30代に入って(から、数年経ちましたが) 何だか停滞しているなぁと思わないこともない。

日々が新しいことに満ちあふれているわけでもない。

仕事が単調ではないにしろエキサイティングな出会いとか発見が毎日あるわけではない。

半年後にはどうしようとか何年後にはこうしようという具体的なプランがあるわけでもない。

思えば20代がめまぐるし過ぎたのかもしれない。


日々を幸福に暮らせることが
最終的な幸福である
ということの意味することが
わからないでもない。


それでちょっと 思いを巡らせてみると

未経験を経験していくことの楽しみは 大げさな出会いや転機や旅立ちに依らず
案外と創れるものだということを思い出してみる。


ヨーグルトの水切りなるものを試してみたとか
塩麹なるものを料理に使ってみたとか
干し椎茸の迅速な戻し方を試してみたとか

いつもと違うジョギングコースを回ってみたとか

例えば今後のオプションでいけば

新しい習い事っていうのもありだし
いつも気になってる「ストレス解消に!ひとりカラオケ歓迎」ポスターの、ひとりカラオケ

履いたことない高さのヒールに挑戦してみるとか

部屋にポスターとか貼ったことない、から何か貼ってみるとか

アイドルのライブに行ってみる?とか

飲んだこと無い種類のお酒を飲んでみるとか

吉野家の牛丼、食べたことないんだよねぇとか
(それでいうと、国立グルメの代表格「スタ丼」も食べたことない!)

アラビア語勉強してみるとか


やったことないリストを創ると
すごい数のやったことないが上がって来そうだ。


それに加えて、大げさな出会いや転機や旅立ちだって 
人生に残されているオプションはまだまだあるわけで

例えば 結婚とか
出産とか
子育てとか、
ねぇ。

(同級生のヒロスエさんは、この間に、結婚も出産も離婚も再婚もまたまた出産もしちゃった)


意外と、小さなことから大きなことまで
何やら人生は 拓けば拓くほどに 創れば創るほどに
忙しい様子。

穏やかな未経験→経験が生活を彩り
大きな未経験→経験が人生を彩り

自分で波をつくったり 誰かがどこかでつくったり
そんな波に乗って
暇な日と 忙しい日を繰り返して
おばあちゃんになって行くのかなぁ


あっという間だな、これは!


そうして
毎日、「初めて考えること」
を考えてみたい。
思いついてみたい。


今日もちょっとした初めてのことを試してみた

明日はどんな初めてのこと に思い当たる自分 に出会うでしょうか。