昨日ジムで、トレーナーのお兄さんに話しかけられた。

これまでのコミュニケーションから
お兄さんは、わたしがハタチそこそこだと思っている風である。

(①平日の昼間にジムに来られる上に独身風=主婦じゃなさそうだ。学生か?
  と思っているのでは。
 ②お化粧をしても、どうせ大して変わらないかもしれませんがガーン
 …隠せぬは目尻の皺くらいなもんで…
 ジムでは当然ながらほぼすっぴん&上気したりんご娘の呈なので、
 おおよそ垢抜けない子ども風であることは自身でも承知の上。)

ま、つまり
同級生かな?
といった風に、
元気にいろんな話をしてくれるわけである。


ー野球好きですか~? 観たりしますか~?

ーそうですねぇ、昔、西武球場によく行きましたねぇ。近くに住んでいたんで。
 
ーあ、所沢ですか!埼玉ですねー。

ーイチローさんがオリックスにいるときだったですよー。

ーへー、結構「昔」ですねっ。

ー…そうですねぇ?(昔? そっか、確かに昔っちゃあ昔だえっもしや10年以上前??)

ー僕、ピッチャーやってるんですよ。去年もナントカリーグで…(続く)

ーえ、現役で?それはすごいですねー。

ー斎藤佑樹と同級生なんですよ、22歳なんですけど、ナントカカントカ…

ーえー、じゃあ、来年からプロ野球楽しみですねぇ、同級生にスターがいると気になりますよねぇ。

ーそうなんです、楽しみです!


…ここで…


わたしは、それでいうなら「松坂世代」(松坂大輔)だなぁなんて
ぼんやり思ったわけで

でもわざわざ「わたし松坂世代なんですー」と話を繋げるのも何だかなぁ
(せっかく野球の話しているのに、突然、「実は!」の年齢話になるのも何だかなぁ)

というわけで

何だか「世代」なるものを考えてしまった(別に深刻に、じゃないけど。)


…松坂くん… このところ調子がアレですけど!


彼が米リーグに乗り込んで行ったときとか
わたしたちも、「お、松坂世代か」なんて言われたもんだし、
自分たちにも、そういう意識があったような気がする。


大胆不敵なマイペース。
自分自身の価値基準。


マーケティングでも
いろいろこういうのって分析したりするわけで。


世代ごとの特徴というか。


「斎藤世代」なるものが存在するのかどうか
よくわからないけれど
あるのだとすればどんなものなのか知りたいなぁなんて思う。
いわゆる「ゆとり世代」と被っているのでしょうけれど。


4~5年前に、将来の消費者層として、
この「ゆとり世代」の価値基準についていろいろとリサーチや勉強会やをしたものだけれど
昨今の経済状況や政治状況の流れの中で
彼らの捉え方についても、多少の変化があるのかもしれませんし。


彼らのことを一口に「若い」とくくるのは嫌だけれど
一方で、generationが異なって来ているのは事実だなぁと
(いくら見た目が… 童顔でも…)
静かな衝撃を受けたりしたのでありました。



家に帰ってチチハハに
あなたたちは何世代なのか? 
っていうか単純に、
青春時代にスターだった野球選手って誰なの?
って聞いたら、
「太田幸司」
って言ってた。


誰それ、知らんーーー!

といってwebで検索する、
これは明らかなgeneration gap得意げ
(青森県三沢市出身ということで高校時代近所で試合があると
 女子高生たちが大変に賑やかだったそうである。)