「好きを仕事にする」とか、
「楽しんで仕事をする」とか、
仕事をポジティブに表す言い方はなんとでもあります。

「仕事は食べるために必要なもの」
これも割り切るという意味では、
ポジティブに言い表した一例でしょうか。

つまりは、根本的にはネガティブだということの、
証拠なのでしょうか。

社会人になってからというもの、早5年。
いつも、日曜日の夕方からの、
この憂鬱を乗り越えるのに苦労しています。

何人目だかの上司に言われた、
「仕事は社会の穴だから、そもそも楽しいものなんてない」
は、常にわたしの心の片隅にあって、
「それをどう楽しむか、が個人と組織の裁量」。

果たして、やはり、穴なのか。
マイナスからの出発なのか。

そうではないと信じたくて、
そうではないように進んでいきたいと、
まだまだ思うわたしは、
お尻の青い、子どもでしょうか。

じたばた時計に抗っているうちに、
そろそろ日付が変わろうとしていて、
この時間帯は、いつも憂鬱の極地。

そういう意味では、
今は完全に、穴にすっぽりはまっている、
わたしであります。