今週は、グローバルコールが2回もあったため、
完全に夜、頭を働かさなくてはならず、
体の電源が、落ちない。
疲れているのに、回っている、そんな感じ。

例えば、
熱っぽくなったPCの電源が、なかなか落ちないときみたいに。

さて、
そんなデータぐるぐるの脳みそで、ふらふら家に帰り着いたとき、
ふと隣の家に目をやると、

いや、正確にいうと、

隣の家から視線を感じたので、ふと振り返ると、

真っ白な、真っ白な、
きれいな、きれいな猫ちゃんが、
じっと座って、
小窓の縁から、
こちらを見ているのでした。

あら、猫ちゃん。

こんばんは。

わたしの何を見てるのかしら?

肌荒れには、あんまり目をやらないでね。

表情が暗い? 仕方がないわ、人との折衝に、疲れちゃったの。
歩き方が重い? これまた仕方がないわ、鞄が重いの。

ああでもきっと、
お仕事も楽しいんでしょうね。

楽しいよ、ときどき。

大嫌いな人もいるけど、大好きな人もいるし。
昨日できなかったことが、今日できるようになっているのがわかるし。

でも、こんなところに、こんなにきれいな猫ちゃんがいるの、知らなかったわ。

知らなかったでしょ、いつも下見て、歩いているもの。

視線をくれて、ありがとう。

何だか一つ、発見をした気分。
小さな隣人、かわいい隣人。