朝が待ち遠しい、
なんて、
しばらく思ったこと、ない。
目が覚めると、うんざりする。
…仕事だ。
朝が来た!
なんて喜ぶ、そんなオトナがいたら、
聞いてみたい。
なんで、朝を待っているのか?
夜は暗いから。寂しいから。怖いから。
朝は明るいから。嬉しいから。
希望に満ちているから。
朝が通常に来ることが、ある事態下においては贅沢でさえあることもわかったうえで、
敢えて言うならば、
朝が待ち遠しくなるような、
そんな「生」のサステナビリティが、
わたしには必要なんだと、
最近ことに思う。
わたし自身の中に、
わたし自身の生き方・暮らし方にないものを、
自然環境や、なにやに、
エナジーをつぎ込んで築くことはできないだろう。
気づくことはできても。
わたしだけでなく、
きっと、そういうことを感じたり、考えたりする余裕のないヒトは、
きっと、
ヒトとして、サステナビリティのない生き方をしているのではないだろうか。
そしてそれは、大勢、かもしれず。
大勢いると、
それは「普通」になる。
そしてそれが、この国を作っていたりして。
もっともな、確信だったりして。
なんて、
しばらく思ったこと、ない。
目が覚めると、うんざりする。
…仕事だ。
朝が来た!
なんて喜ぶ、そんなオトナがいたら、
聞いてみたい。
なんで、朝を待っているのか?
夜は暗いから。寂しいから。怖いから。
朝は明るいから。嬉しいから。
希望に満ちているから。
朝が通常に来ることが、ある事態下においては贅沢でさえあることもわかったうえで、
敢えて言うならば、
朝が待ち遠しくなるような、
そんな「生」のサステナビリティが、
わたしには必要なんだと、
最近ことに思う。
わたし自身の中に、
わたし自身の生き方・暮らし方にないものを、
自然環境や、なにやに、
エナジーをつぎ込んで築くことはできないだろう。
気づくことはできても。
わたしだけでなく、
きっと、そういうことを感じたり、考えたりする余裕のないヒトは、
きっと、
ヒトとして、サステナビリティのない生き方をしているのではないだろうか。
そしてそれは、大勢、かもしれず。
大勢いると、
それは「普通」になる。
そしてそれが、この国を作っていたりして。
もっともな、確信だったりして。