この言葉は、本日のTOSS/イレギュラー教え方セミナーに参加されたO先生の感想である。大変重みのある言葉であった。O先生は、通級指導教室で特別支援が必要なたくさんの児童と日々接してこられている。そのO先生がTOSSのよさを認めているのだ。「リズムとテンポ」「徹底的に言葉を削る」「優れた教材・教具」…TOSSのやり方が多くの児童を救う事実の重さを改めて感じることができた。
今回の教え方セミナーは、TOSS/イレギュラーの普段の例会をほぼそのまま行う形式でのセミナーであった。
1 わり算(清家)
まず答えられそうな児童を指名しその後全員で言わせるようにさせるとよい。少しテンションが低かったのでもう少しテンションを上げて授業を行うとよかった。
2 体積「おおきな体積」(松本)
図にmからcmの単位変換を行い、簡単にできるという説明をできるだけ短く入れるとよかった。発問したことへの正確な答え方をさせることを意識して授業をしていくとよい。
3 話す・聞くスキル
リズムとテンポの良さの大切さを参加者は知ったことだと思う。タイトルを読ませる際、教師はあえて何も言わないことを今後は取り入れるとよい。
4 信藤学級映像から学ぶ(信藤)
グーグルアースを使った社会授業の組み立て、指名なし音読、体育の様子等紹介があった。社会では、参加者の驚きの声がありコンテンツをほしがる声まで聞こえた。なわとびの成長が楽しみである。
今回は、なんと7名の先生方がきさいや広場に集ってくださった。事前申し込みが3名だったため倍以上の参加者がいたことは大変うれしい驚きであった。これまでに行った別会場の講座の良さも大きく影響していると思った。講座の質を上げることが、まずは何よりも大切なのだと思った。
ありがとうございました。
