いいクチコミよりも悪いクチコミのほうが・・ | カウンター料金なし!! 導入指南!新潟市のコピー機(複合機)の営業マン らっしゅのブログ

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いいクチコミというのは

 

クチコミ発信者の性格にもよるので

 

あまり爆発的には伝わらない気がします。

 

つまり商品やサービスに「感動」しても

 

それを積極的に発信するひともいれば

 

そうでない人もいる、というわけです。

 

でも悪いクチコミは広がりやすいですね。

 

サービス最悪! とか お金損した! と

 

感じたら

 

普通に感情のおもむくまま

 

日常会話に出してしまうのではないでしょうか。

 

信頼のおける間柄に

 

「あれはやめとけ」的な認識が

 

広がれば、よっぽどでない限り

 

お金払ってまでそれを試そうなどという

 

人などいないはず。

 

ところで私自身はけっこうクチコミを伝えていくタイプなので

 

あまりにヒドイ商談があった場合などには

 

知らないうちにこういったクチコミを発信していると思います。。

 

でもその商談先の会社が

 

一般の人に何ら影響を与えないような業種であれば

(BtoBいわゆる企業間取引だったり、閉鎖的な業界など)

 

話しても単なる愚痴になってしまい

 

「大変だったね」で終わってしまうことでしょう。

 

しかし意外に一般人がターゲットという業種も

 

なかにはあったりするものです。

 

前者に比べれば、ヘンな印象を与えないように

 

さすがに気を使っているところが多いものですが

 

そんなそぶりもないという会社もありますね。

 

想像力の乏しいそういう会社は

 

悪いクチコミのパワーを甘くみないほうがいいでしょう。

 

通常の取引だったり、来客への対応、電話応対

 

アイミツ商談だったり、下請けへの気遣いなど・・

 

様々な面で悪いクチコミにならないよう

 

心掛けたいものです。

 

皆さんの会社ではどうでしょう・・・?

 

 

 

 

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