新潟のコピー機複合機 営業マン らっしゅ です
この邪悪な感じのする記事タイトル。
何かと申しますと・・
以前、ひょんなことから商談になったある会社で
引っ張られた挙句、納得いかない理由で
不採用が決まった、ことが発端になっています。
この会社は一般向けの商材を販売する会社で
（商品単価はものすごく大きいですが・・）
世間一般の知名度も結構あります。
今考えるとガラリと変わる発言の数々や
商談後半の横柄な態度など
ふざけた会社でしたね。。。
あまりに理不尽だったので
しばらくは本当に怒りがおさまりませんでした。
記事タイトルは
そんな会社の販売する商材の商談を
最低でも２回「潰した」とことがある！いうことです。
知り合いが検討していたのを
「ここは絶対やめたほうがいい！」と
力説して本当に止めさせたわけです。
私の商談の金額など相手のそれと比べれば
たかが知れています。
私の不採用だった商談の結果、相手が何をどのように
購入しそれがコスト削減になったかどうかも
わかりませんが
私の「クチコミパワー」で
それを上回るダメージを与えたのは確かですね。
（しかも知らず知らずのうちに！）
今では怒りはおさまっているのですが
その会社の商品を検討している人がいれば
喜んで「妨害」してあげたいと
今でも思っています。
・・・まあ心が狭いこと、とお思いのかたも
いらっしゃるかもしれませんが
頑張って売り上げを伸ばし
家族を養って（大げさですが）いかなくては！
と新規開拓に一生懸命な
営業マンだった私にとって
これは本当に最低最悪の「敵」なんですね。
時間は取られストレスは積もり売上はゼロ。
「敵」というのはやっつけるものでしょうから・・
ご理解いただければと思います。
ちょっとネガティブ入っていますが
たまにはこんな記事も。