【ペーパーレスを考える②】これまでのペーパーレスの大まかな流れ | カウンター料金なし!! 導入指南!新潟市のコピー機(複合機)の営業マン らっしゅのブログ

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こんにちは リース・販売お任せ! 新潟のコピー機(複合機) 営業マン らっしゅ です

 

企業にはいろいろな業種があり

 

業務フローも様々ですが

 

「ペーパーレス化」できる部分には共通点がありそうです。

 

 

まずは「ペーパーレスの昨今の流れ」ですが

 

おおまかに言うと

 

稟議の省力化、勤怠管理、休暇の申請や経費精算など

 

総務にまつわる部分のペーパーレス化が

 

現在進んでいます。

 

今後はクラウドやVPNも発達して

 

もっと現場に即した部分にまで

 

ペーパーレスが進んで来る!

 

と思います。

 

もっともっと昔であれば

 

販売や仕入管理、給与、会計などが

 

手書きだったりしたわけですから

 

段々と進化しているわけですね。

 

手書きや手計算

 

 

基幹ソフトに置き換わり、結果ペーパーレス化

 

 

次に・・総務系の各手続

 

 

社内ネットワークの充実とソフト活用が後押ししてペーパーレス化

 

 

今後・・

拠点間やクラウド間の通信充実により現場の仕事がペーパーレス化

 

となるのではないでしょうか。

 

 

・・・かなり大きく分類すると

 

そもそもパソコンの登場 = ペーパーレス とも言えるのですが

 

同時に「プリンタ」の登場があり

 

多くの方が声をそろえるように

 

「一向にペーパーレスになってない」というのは

 

経験として納得されるのではないでしょうか。

 

ここではパソコン時代以降のペーパレスを

 

考えていきます、まあ当たり前なんですが。

 

・・脱線しました。また次回以降、いろいろ

 

記述してみます。

 

 

 

 

 

 


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