コピー機複合機に消耗品はつきものですが
いわゆるインクジェット、またはA4レーザーのユーザーは
メーカーからすると
あんまり枚数使わないだろう・・・と勝手に予想されてしまっており
あんまり使わない
＝消耗品交換の頻度少ない
＝儲からないから単価は高めに・・
・・と消耗品やランニングコストの類は「高くついてしまう」のが
常と言えます。
ですので比較的多く使う、というユーザーはこの点からすると
高めの消耗品・ランニングコストで多く回すことにより
メーカーに貢献し自分は損をしているなんていう例もありますね。
リースで安く調達してカウンタ料金払うのと
あんまり変わらないんじゃない・・？なんてこともありますので
この原則を忘れずにおくと便利です！
・・ちなみにこのパターンは我々のカウンタ料金なしプランに
ピッタリとハマるパターンでありまして
多めの消耗品出費内で「本体+アフター」が賄えてしまうのです！
（宣伝すみません）
話を戻しまして・・・じゃああんまり使わないユーザーはやっぱり
インクジェットや小型機でいいのか？というと
前回書きましたように
A3の隠れたニーズやレーザープリンタ画質の是非によっては
業務用複合機は十分なメリットを持った商品になり得ます。
スキャン機能も確実に優れていますから
ぜひ思い切って導入してもらいたいものですね！
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※県外からのご依頼には「通常のカウンター式」にてお応えします
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