基本的にクリエイティブなものだと思います。
売り先がある程度決まっていれば
トークやプレゼンに創造性を発揮できますし
売り先が決まっていない業種であれば
そのマーケティングをはじめ営業手法は様々でしょう。
その意味ではクリエイティブ性は
前者より高いと言えると思います。
コピー機営業の仕事はどうかといわれれば
これはその会社や個人の役割でまったく違うと思いますが
「新規」を専門にあるいはその比重が高い限りは
やはりクリエイティブなものなのです!
営業マンによってまったく違った客層・客数となってくるでしょう。
テレアポしてくる業者だって、そのボッタクリ価格をひた隠し
うまーく一本釣りするための「トーク」を一生懸命考えてやっているのです。
これはこれでエライ、のかもしれませんね 笑
最近では商品をただ売るのではなく
いろいろなソフトウェアや外部サービスなどと組み合わせたりするシーンも多く
この意味でも最近の「提案営業」はやはりクリエイティブワークそのものです。
よく「大変そう」とか「ノルマあるんでしょ?」みたいなマイナスなイメージで
見られることがありますが、
決してそんなヒドイ仕事ではありません! 笑
少なくとも私は楽しんで日々営業活動を行っております。
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