コピー機を一度回収し、使える部品などを洗浄して組みなおしたモデルを一般に「再生機」などと呼び、各社からひっそりと発売されています。
回収して組みなおすわけですので、モデルとしては以前の機種になってしまいます。
そして実際に通常使用に耐えうるのかというと・・・個人的には「ダメ」と言わざるを得ません。
市場は成熟したイメージですが、やはり精密機器は一筋縄ではいかないですね。
使用枚数に関係なく、ナゾのトラブルが続出して５年経たずに入れ替え・・なんていうことも。
新品も安くなっているなかやはりひっそりとラインナップされていますが、これは一体どういうユーザーがターゲットなんだろう？？
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