そのとおりアメリカにはカウンター料金はありません。
その他の国だってよく考えればなさそうですよね。
コピー複合機を入れているのに、コピーチャージ、カウンター料金が
日本ではなぜかかるのでしょう。
新車を購入しているのに、運賃をディーラーに毎月支払っているようなものです。
「おたくの会社ではカウンター料金はいくらにしてくれるの?」なんて
営業にまわっていると聞かれたりしますが、
これも「カウンター料金とは必ず支払うもの」という認識が刷り込まれているからです。
その前に「カウンター料金はなくせないものなのか?」と疑問に思うことも大事です。
コピー機に本体料金とは別にカウンター料金がかかる、なんてことは
最初知ったときは「え?そうなの?」と誰もが思ったことでしょう。
ところが時間が経つ内にその疑問は業界の常識に飲み込まれてしまい、
いつの間にか当たり前になって疑問すら抱かなくなってきます。
我々はこの疑問に答えるべく「カウンター料金なしプラン」を展開しております。
導入ユーザーの中には「前から疑問に思っていたんだけどね」と
告白するように語ってくれた社長さんもいます。
提案する側としても、お客さんの顔色や見込めるカウンター収益から
単価をはじき出すような商談をする必要がなく、ストレスがありません。
お客さんには喜ばれ、自身にはストレスがない・・・・素晴らしいプランです、我ながら。
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