「時間の有効活用」というのは人生を豊かにするのに重要なファクター。
そのなかで「人に頼る」ってのは最高のアクションだ。
が
私はあまり「人に頼る」というのが出来ないのです。
子供の頃は「頼るのが俺」ぐらいの甘えん坊であったが
その度に親父に「自分のことは自分でやれ」と言われ続けていたので
年齢を重ねる度にその術を自分なりに培っていき
最終的には「自分のことは自分でやる人間」になってしまった。
専ら仕事関係にはなるが、課題に取り掛かるときに何となく「自分で出来そうだな」と思うと
降参するまでとことん自分でこなそうとする。
はっきり言って「非効率」の極みといった所業だが、唯一メリットがあるとしたら
課題をクリアしたときに返ってくる報酬が全て自分のものになるということ。
報酬というといやらしく響くが、なにも金銭的なものだけでなく
そこで備わった知識やスキルだったりも全て自分のものになるわけだ。
もちろん、色んな人に手伝ってもらって課題に取り組んでいった方が
成果として自分自身だけでやるより数倍も効率的に良い結果が生まれるのは間違いない。
ただその報酬は手伝ってもらった数だけ分散される。
下手すると得れるものは「成果」だけで「無の報酬」というのもあり得る。
そういうのを心のどこかで嫌っているのかもしれない。
欲張りな人間です。
自分のことだから良いも悪いも全部自分だけ浴びたいのです。
長い時間を費やしても一歩一歩進んでる自分に喜びや自信を備えていくわけである。
だが、「時間」ってのはそんなに悠長なものではない。
何に対しても「限り」があるわけで、それをクリアしていくことで自身の社会的なステップアップをはかっていく。
つまり、一喜一憂の報酬の全てをものにしたいが為に「限り」を定めずに
のんびりやっている私は負け組に入るのかもしれない。汗
とはいえ、そんな部類に入るのも癪なので
「潔く頼る術」もちゃんと身に付けていかなくてはいかない。
頑張るハードルを少し下げれば、時間に余裕が生まれて
また別の課題へと目を向けることが出来る。
最終的に
「俺は誰にも頼ることなく孤高に生きるんだ」
と思われそうだが、多分そういうことではなくて
「みんな困ったら俺を頼ってね」
という存在になりたいのでしょう。
夢みたいな話ですが、それに近づけるように相変わらずのんびり「独学」していこうと思います。
締めくくりに本末転倒だが
家事だけは自分で出来ません。
今日は髪を切りました。
明日のキャスでお目にかけてくださいませ。