っていうタイトルを前にも書いた覚えがあるが
もうかれこれブログも15年以上書いてる(空白時代含む)と思うので許してちょんまげ。
先週末にリペアに出していたギターを再度別の工房へ預けたのです。
1度目のリペアを終えたギターをしばらく弾いていたが、ギターとしてはあってはならない
音の違和感があり、改めて工房に問い合わせてみた。
ここの工房は昔からお世話になっており信用していた場所だ。
主曰く「依頼されたところを直した(交換した)が、別の箇所に問題があるからだ」と。
。。。。
。。。。。
。。。。。。
じゃあ引き渡しの時とか、作業途中とか、そういう助言があってもいいでしょうよ。
しれっと「ちゃんと直しときましたから」みたいな感じで渡して、いざ改善が出来ていないと折り返せば「別のとこが悪い」って。。。。
まぁ、2万歩譲って別の部分が悪かったとしても
しれっとその部分の作業代をまるまる取られますからね。。。。
何一つ改善されていない個体なのにも関わらず。。。。
ちょっとこのあってはならない仕事っぷりに私は疑念を抱いたわけだ。
ギターを曲がりなりにも20年触ってきた私でも、「マジか」と疑う荒い作業ぶり。
しかし、今までの「思い出補正」みたいなのがそれを緩和してそのままやり過ごす。
一週間ほど弾き続けて、どうしてもこの違和感は解せん。。。。となる。
ただ、この仕事にまたお金を払うのは如何なものかと。。。。
ということで、セカンドオピニオン的。。。。どっちがファーストでもないけど。。。
別の工房で一度そのギターを診てもらうことにした。
やはり私の疑念通りの診断結果でして、哀れみのお言葉をいただきながらも
再リペアをお願いした。
お世話になっている工房の弁護をするなれば、このご時世で逆に繁盛しているそうで
かなりの個体を手にかけているそうな。。。
忙しさのあまり、少し雑な感じになってしまったのかな。。。。と。
だからと言って許すとかではないが、そんな時こそ
「仕事キッチリ(某CM風)」
の精神でやっていただきたいものですね。
ということで、修理費の合計が本体代(安物)を軽く越えようとしていますが
高い安いではなく、愛着のあるものには出費も惜しまずお付き合いしたいものです。
タイトルこそ「セカンドオピニオン」としていますが
言いたいことは
忙しかろうと与えられた仕事はしっかりきっちりくっきりやろうよ
ということ。
もちろん自分自身の教訓としても、肝に銘じておかなければいけないこと。
いい加減はやっぱりいい加減として受け手にも伝わるだろうし
その先も続くはずだった関係も、その瞬間なくなってしまったり。
ただ「まごころ」さえあれば、結果的にいい加減に感じられたりしても
何かしらのアフターケアをあてがうことなど考えることが出来るし
円満な関係のまま未来へ続くのだと思う。
。。。。。なんて、難しく綴っておりますが
要は
店へのクレームやね。
中年クレーマーでした。




