田舎の自然でばかり鳥を撮影していたのだが
やはり人の往来が盛んな場所の方が
圧倒的に鳥の警戒度が薄いですね。
そのおかげでここまで寄った写真が撮れまして。。。
鳥って飼うでもしない限りは、なかなか近距離で観察出来ないから
写真を現像する度に未知の世界に目を奪われてしまう。
毛並みだったり、グラデーションだったり
瞳の構造だったり。。。。
遠くからの何となくの情報で是非を決めていたのが
撮影という手段を経て、見えずにいた新たな要素が露わになって
生き物の奥の深さみたいなのが知れるのが素晴らしい。
その辺の野鳥ですら驚くのですから
数年前から追いかけているカワセミなんて撮れた日には
しばらくその美しさに見とれているのだろう。
人もそういうパターンがあるでしょうね。
噂だったり何となくの印象で是非を決めるのはナンセンスで
至近距離で心を通わせないとわからないことの方がほとんどだろう。
まあ見えてくるのが「美しさ」だけではないことは言うまでもないだろうが
桜のように遠くで見続けている方が良かったと悔いが残る場合もあるので。
とはいえ、全ての出会いにたいして能動的にしていくのは難しい。
私のようにシャイで恐がりな人間もいるだろうし。
お互いの距離感を一気に縮めていくというより、少しずつ近付いていき
気が付けばチュー出来る距離にいてました的な。(心の距離感ね)
そこに行きつくには沢山の時間やお互いの共同経験が必須となる。
お互いが行きついた果てに「その人固有の美しさ」を発見できたのであれば
そこに「好意」以上の尊い感情が湧き出るのかもしれない。
今日はこの辺でばいなららないば。(死語)
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