輝ける場所 | ろ~るのヒトリゴト

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怒涛の週末を終えて、12時間眠りに就きました。

 

自称夏男とはいえ、今年の暑さはかなり身体にこたえる。。。

 

そこまで雨が多くないにも関わらず、昼夜通してずっと蒸し暑い。

 

周りでも体調を崩される方を見受けるので

 

基礎体力?基礎健康の維持だけは注意しておきたいところである。

 

今週は集中療養に努めようかと思う次第。

 

 

さて、先週末のイベントにてお初となりました

 

「内川樺月」さんのバースデーワンマンにギター出演させていただきまして。

 

 

 

自身も思い入れのある梅田am Hall で素晴らしい時間を送らせてもらった。

 

大きなステージというのは無条件でドキドキしますね。

 

来るぞ来るぞ!!!

 

アーティストもお客さんもお互いに似たように

 

自分に迫り押し寄せる何かに思いを膨らませて

 

それが爆発するように開演の狼煙が上がる。

 

ステージには眩い光が幾多も差し込み

 

演者を一際素敵に映し出す。

 

この日はサポート風情でしたが、それでもこの瞬間は

 

主役にでもなったかのような優越感に浸れるというか。

 

 

「嗚呼、私はこういう光を浴び続けたいんだろうな。」

 

忘れがちになっていた思いが再び目を覚ますような

 

そんな感覚にしばらく包まれていた。

 

主役であろうが脇役であろうが、舞台で光を浴びると

 

優雅に舞う蝶のように美しく映るのでしょう。

 

それを皆が観て、その見事さに狂喜乱舞するのかもしれない。

 

。。。。と言ってしまうと

 

「大きな舞台」「素敵な照明」があれば良いんかい。。となるかも。。。

 

そういうわけではないが、ただこの2つもめちゃくちゃ大事な役目を担っているのは否定しない。

 

輝く為には物理的な輝きも必要だ。

 

そういう物理的な輝きが充実している場所は「大きな舞台」にやはり多い。

 

どんな立場にせよ、定期的にこういった場所でパフォーマンスすることは

 

自身にとってもすごく意味のあることだなと感じた。

 

若干錆びついた身体をメッキ加工。。。。。否

 

ダイヤモンド加工するような感覚。

 

再びそんな場所へ向かっていけたら、導いていただけたら幸いです。

 

そしてダイヤモンド加工された私を観て

 

狂喜乱舞せよ。

 

 

 

内川さん

 

そしてこのご縁のきっかけとなったキーボードの米町嬢

 

参観・・・・否、応援しにきてくれた皆様

 

あたたかく私を迎えていただいた内川ファンの皆様

 

この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

 

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