音楽制作の意欲は必ずしも素晴らしい音楽によって沸くものではない。
ミュージシャンでありながら、恐らく周りに比べて極端に「音楽」を知らないのが私だと思う。
否、少し一般と比べて音楽に偏りがあると言った方が正しいのかもしれない。
。。。。いやいや、そういうことが言いたいのではなくて
現在、また新たな曲を作っている段階なのだが
冒頭でも触れたように、「作りたい」と思ったきっかけが音楽でないこと。
最近、星の写真撮影をし始めているのだが、幸運にも3回目ぐらいのトライで「天の川」の撮影に成功した。
。。。が、きっかけです。
作りたくなる理由はこれで十分でした。
翌日にはメロディーの妄想がはじまり、ギターを弾いて伴奏の雰囲気を探ったり。
明日の定期キャスで少し音源をご披露出来るかと思います。
昔にも綴った覚えがあるが、ソングライティングの意欲は
心の大きな動きによって発するものであると考えている。
恋愛の歌が多いのも、それを経験することにより心が上がったり下がったりを繰り返すケースが多いから。
普段生きていて、心が大きく動く瞬間のエンカウント率はかなり低いと思うし
それこそ恋愛関係の沙汰ぐらいしか見当たらないのかもしれない。
そういう意味では多趣味である自身の性格に、遅まきながらも感謝すべきかと。
やりたいことが多いが故に、未だやり得ていないことが沢山あるわけで
そこに辿り着いたときにはまた新たな音楽が産声を上げるのだろう。
音楽以外をインプットすることによって、結果的に違う角度からソングライティングが可能になる。
グッドミュージックをインプットしてしまうと、どうしてもグッドミュージックの余韻を残したがる傾向がある。
それはそれでまた新しい音楽として素晴らしいのだけどね。
音楽以外のインプットは、より純粋に溢れた音を表現出来るはず(と言い聞かせている)
365日音楽に没頭している最強ミュージシャンもいるし
150日音楽するために215日音楽とは別のことしてるミュージシャンもいる。
後者は完全に超売れた大御所がすることなんだろうけど。。。。汗
今はそれでも許しておくんなまし。
ってなわけで、偏りだらけの音楽自論でした。
あ、ちなみに今回の新曲は
instrumental
です。