どうも渡辺〇里です。
否
どうも小室哲〇です。
すいませんキタオです。
ふとマザーの近くで「ん゛ん~っ」と小さく咳払いをしたら
「ええぇっ!?大丈夫??」
と過敏に反応されて、少し声を荒げてしまった。
その後、瞬間的に「最近の日本の状況」というより「己の心の小ささ」みたいなのが胸に刺さってひどく悔やんだ。
「私は大丈夫」と自信をもって生活していたが、私すら意識のないところで
「感染」しているのかもしれない。
もちろん、ここでいう「感染」とは「混乱」や「狂気」を指すわけだが。
誰もがストレスを抱えて、毎日を過ごしている。
しかしこんな状況だからこそ、これからの「在り方」を考えるチャンスだ。
見えない恐怖に対しての防衛策より、その恐怖を受け入れての共存策を考える方が気が楽だ。
「ディナイ(拒否)」より「アクセプト(受け入れる)」を選んでいこう。
今の状況からすると非道と思われるかもしれないが、そこでこそ「強さ、大きさ」を育んでいけたら
将来的に人として無敵になれそうな気がしています。
専らウイルスに対しての話をしたつもりだったが、この考えは「人」に対しても同じことが言えるかもしれないね。
「嫌い」だけで退けるのは簡単かもしれないけど、「嫌いやけど・・・」で付き合っていく方が
なんだか人生経験値が高くなりそうですな。
。。。。あら??。。。。「健康(食)」とかも完全に当てはまるじゃないですか。
とは言いつつも、いきなり出来ることではないし
強制したりされたりするものでもない。
最終的には「自分の思いの正負」に順ずるということ。
無理のない範囲のなかで、自分革命の狼煙をあげるチャンスかもしれない。
先週に続いて、今回もこういう記事を書いてしまっていること自体
個人としては「悪影響」だと思っている。
気にしたくないのに、目に触れる機会を避けることが出来ない。
「またこの話題か。」
と感じてしまった読者様にお詫び申し上げます。
観覧無料
詳細未定
「KAZUが叩きますvol.22」
start 19:00
¥2,500(別途ドリンク代)
1、4、7、10月の16日
心斎橋THE MELODY.にて単独イベント決定。
mailto:rolling.guitar.1280@gmail.com
までお願いします。