黄砂が激しく舞っているのにも気付かず
晴天すぎるのを理由に、愛亀まさるを連れてお散歩
寒い季節を終え、ようやく外の空気を吸わすことができました。
公園へ解き放った瞬間の、まさるの歩行スピードには
私の手を離れたい意志を示すかのごとく速いので
すこ~し悲しくなっちゃう。。。
そんな思いとは逆に、今年も元気なまさるを見れて一安心ってのもある。
誰もいない公園で、こいつと2人きりのおデート
癒しの空間はまさにここにある!
まさるを観ていると、何か心が和むというか
ステレオタイプになりがちな自分の生き方に対して「待った」をかけてくるんだわ。
己が道を進めばい~んじゃね?みたいな心得を示してくる。
マイロードを進む者として、もはやまさるは「師」と呼ぶべき存在なのかねぇ。
これからも末永いお付き合いを。


