男を語らせるね。。。。
ども、メンバー全員寝てしまって、一人寂しく炎を見つめていた者です。
語る相手いねぇーっ!
一人キャンプファイヤーもなかなかいいんだけどね。
薪がなくなるまで、見守る。
炎との会話。。。(頭は正常です。)
過去に抱えた色んな思いを、炎は受け取ってくれるんだ。
良き思いは満点の星空へ舞い上げ
悪しき思いは灰となり土に還り
そんなやりとりを繰り返し、やがて朝を迎える。
朝の光が、二人の会話の終わりを告げるかのように
薪もそのタイミングに合わせてなくなる。
ひと夏の夢の時間が終わる。
炎よ・・・・また、語りあおう。。。。
最後に一言
頭は正常です。
