ってタイトルに驚かないように。
私は
否
僕は死にましぇ~ん
という前置きの見事な墜落は放っておいて・・・
先日、韓国のスターがお亡くなりになった
韓国俳優依存症の母はずいぶん悲しんだわけ
しかし、それ以上に悲しんで、挙句の果てには韓国まで葬式に行った日本人も多くいたみたいで。。。
本当に心底好きだったんだなって思う。
それを自分に置き換えてみたとき、果たしてそんな存在がいるだろうか?
なんてふと思うわけだ。
人の価値は死した時、どれだけ多くの人が泣いてくれたか・・・で決まるみたいだが
なんか不安になる。
もちろん私は有名人ではないし、テレビでとりあげられる程の規模を期待しているわけではない。
でも、仏になり、空から自分を観たとき
「私は私でいられる価値があったんだな」
って思える最期にしたい。
某韓国スター
人生の終わり方は悔やまれる内容だけど、空の上から少しでも微笑んでくれていたら嬉しい。